日経ビジネスPLUS 新着記事
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Books
気候変動対策、遅すぎることは決してない
『THE CARBON ALMANAC 気候変動パーフェクト・ガイド』日本語版監修者の平田仁子さんに、ニューヨーク在住ライター佐久間裕美子さんが聞く。最終回は、…
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マーケティングとクリエイティブをもう一度やり直す、大人のドリル
セグメントは際限なし。それもまた楽しからずや
大きな池でも、釣り糸を垂らす人が多すぎると釣果は上がらない。対して小さな池でも他に釣り人がいなければ釣果は上がりやすい。ブルーオーシャン戦略は商品開発でも採用で…
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テーマ別まとめ記事
サンバイオとは? バイオ医薬品の開発に取り組む国内企業に注目
再生細胞薬「SB623」の開発で知られるサンバイオ。慢性期外傷性脳損傷に効果があるとされるSB623は国内外で広く注目されており、一時は「サンバイオショック」と…
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「当たり前」を疑え!ケースで学ぶコンプライアンス
職務経歴書の“優良誤認表示”は罪になるの?
転職しようしている人は、誰しも職務経歴書で自分をよく見せたいと思うもの。今回は、職務経歴書の“優良誤認表示”に関するコンプライアンス問題を考える。
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生と、死と
誰もがいつかは必ず死ぬ 有限の時間をどう生きるか
生きているものは、いつか死ぬ。頭で理解していても、「死」に対して漠然と不安や恐れを抱く瞬間はありませんか。今回は、私たちがいまだ体験したことのない、けれども誰も…
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その英語学習法、間違ってます!
日本語とは何が違うのか 「英語プレゼン」の始め方
英語でプレゼンテーションをする機会が増えたという質問者。しかし相手に思うように伝わらないと悩んでいるといいます。日本語と英語では、プレゼンの方法がどのように違う…
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ナショナル ジオグラフィック
あなたの「本当の年齢」は? 老化の度合いはやはり顔でわかる
中国の研究者が、AIを活用して人の顔の3D画像を作成し、生物学的な年齢を計算する「顔の老化時計」を開発した。予防医療や老化の研究に役立つのではないかと期待されて…
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憧憬ハワイ 歴史と自然
楽園ハワイの象徴・サーフィン 絶滅の危機と100年越しの願い
新たに五輪種目に加わったサーフィン。今でこそ、自宅のテレビを通じて熟練サーファーの技を見ることができるような身近なスポーツとなったが、かつてはこの世の中から消え…
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日経Gooday
真面目な人ほどうつになりやすい理由 元自衛隊心理教官が指摘
「真面目な人ほどうつになりやすい」とよく言われます。新刊『50歳からの心の疲れをとる習慣』の著者であり、元陸上自衛隊心理教官で心理カウンセラーの下園壮太さんは、…
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木村岳史の極言暴論!
米国ベンダーに便利使いされるSIer、「過去からの要求」にとらわれた日本に先はない
日本のITベンダーは米国ベンダーにて比べ際立った特徴がある。何が違うって「お客さま起点」で商売をしている点だ。一方、米国ベンダーは新しい製品やサービスを次々に生…
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テーマ別まとめ記事
貯蓄から投資へ? 岸田政権が掲げる資産所得倍増の3本柱に注目
国民の資産所得倍増を目指す政府のスローガンが「貯蓄から投資へ」だ。岸田政権ではこのスローガンの実現に向け、NISAの抜本的拡充や金融教育の普及、金融事業者による…
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丸山健太郎の「現代珈琲史」
内戦、噴火、サビ病…エルサルバドルコーヒーがその先に見た景色
エルサルバドルにおけるコーヒー産業は長らく国家事業としての側面が強く、国が主導してコーヒー栽培の強化に努めてきた経緯がある。1970年代には世界有数のコーヒー生…
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負けない外食
コロナ禍で悲劇のキッチンカー 救ったのは絆とだし巻き玉子
機動力があり、初期投資が抑えられる「キッチンカー」が注目されている。今回はキッチンカーの需要が伸びている背景と、新型コロナウイルス禍直前の2019年にキッチンカ…
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ナショナル ジオグラフィック
砂漠が一面の花畑になる「スーパーブルーム」、2023年は起きるか
砂漠が一面の花畑のようになる現象「スーパーブルーム」が2023年春、米国カリフォルニアの砂漠で起きる可能性が高まってきた。
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テーマ別まとめ記事
XRとは? ビジネスでも活用が始まる「現実世界と仮想世界の融合」
XRとは、現実世界と仮想世界を融合させる技術の総称。その中にはVRやAR、MR、SRなどが含まれるが、これらの技術はハードウェアやソフトウェアの進歩とともに急速…
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現代アートの現在地
変革続けるNFTアート 専門家が語る魅力と可能性とは
世界で1つだけのデジタルアートとして、高い価値を付けられるのが魅力の「NFTアート」。米ニューヨーク在住で、NFT作品をはじめとするデジタルアートのエキスパート…
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結城未来「その不調、実はストレスが原因です!」
ストレスとドライアイ 花粉時期は要注意、改善の3つの習慣
目の不調はストレスサイン。ドライアイ患者は日本に2000万人、世界に10憶人以上いるとされる身近な目の病気だ。オフィスワーカーの約6割がドライアイだという試算も…
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発想が広がる即効ビジネスフレームワーク
「ピラミッドストラクチャー」で主張の説得力を増す
ピラミッドストラクチャーとは、「主張」と「根拠」をピラミッド状に図式化していくフレームワークで、論拠を整理し、主張の説得力を増すのに役立つ。
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日経Gooday
あなどれない「定年うつ」 再雇用でも60歳前後でメンタル危機に
「定年うつ」とは、仕事一筋だった人が定年退職を迎え、急にやることがなくなり、自宅に引きこもって暮らすうちに、うつ病になってしまうこと。最近は、定年後再雇用や早期…
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社員が生き生き働く会社
「出勤が楽しみ」 高い離職率に苦しむクリニックの「働きたい改革」
離職率が33%と業界平均の2倍以上だった、京都市の医療法人社団翔志会 たけち歯科クリニック。武知幸久理事長は、それまで目をそむけてきたスタッフの「働きがい」に取…