新着記事
2023年03月20日(月)
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小売りの未来
アダストリアが新業態、商品もスタッフの働き方も変えた店の形
アパレル大手アダストリアの業績が好調だ。主力ブランドの「グローバルワーク」を中心にカジュアル衣料を伸ばしている。そして、新たなニーズと人手不足という課題に挑戦し…
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ChatGPTの衝撃
東大松尾教授「ChatGPTはあらゆる領域にインパクト。やるしかない!」
対話型AI「ChatGPT」はこれまでのAIをはるかに超えるインパクトがあると、AI研究でトップを走る松尾豊・東京大学大学院教授は解説する。黎明(れいめい)期に…
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湯進の「中国自動車最前線」
最後に笑うのは誰か 中国EVサプライチェーンの利益争奪に新展開
資源会社から完成車メーカーへと連なる中国の電気自動車(EV)サプライチェーン(供給網)で、利益の争奪戦が新たな局面を迎えた。完成車メーカーや電池メーカーがコスト…
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グローバルインテリジェンス
「株主価値の最大化」はもう古い INSEAD学長が説く経営者の規範
企業は何のために存在するのか――。行き過ぎた株主第一主義や短期の利益追求を見直す機運が高まり、世界の経営者がESG(環境・社会・企業統治)やSDGs(持続可能な…
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大西孝弘の「遠くて近き日本と欧州」
UBSがクレディ・スイス買収、スキャンダル連鎖が招いた経営危機
スイスのベルセ大統領は3月19日夜、同国の金融機関最大手UBSが同2位のクレディ・スイス・グループを買収すると発表した。金融不安の拡大を食い止めるため、スイス政…
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テーマ別まとめ記事
Jアラートとは? ミサイル発射で注目の警報システムを取り巻く現状
Jアラートとは、ミサイルの飛来や、地震や津波といった緊急情報を全国民に伝える警報システムのこと。全国の自治体が持つ防災行政無線と連動して、瞬時に、自動で情報を伝…
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提言、ビジョン・新時代
【PR】ダイセル小河社長が語る、循環型社会の新基盤
創業から100年以上、暮らしに役立つ化学素材を作り続けてきた企業のダイセル。次世代に向け、同社は新たな挑戦を開始した。日本の木材資源を最大限に活かす「バイオマス…
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メタバース 幻滅の先に
ソニーが描く「三笘の1ミリ」の先、メタバースが創る極限ライブ
バズワードでありながら、担当者の9割が事業化までたどり着けないというメタバース。成功の条件は何なのか。ソニーグループの挑戦から学べるかもしれない。
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大人のトライアスロン
失った自信をトライアスロンで取り戻す 私のリスキリング
「リスキリング(学び直し)」が注目されています。「成長分野に移動するための学び直し」は、出産・育児のためにフルタイム勤務・正社員の立場から離れていた女性にとって…
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フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える
EVらしくないEV フォルクスワーゲンID.4
今回から取り上げるのはフォルクスワーゲン初の電動SUV(多目的スポーツ車)、ID.4。まずは試乗編。運転感覚も見た目も非常に「滑らか」な印象だ。今回、VWはあえ…
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ガバナンスの今・未来
[新連載]日本電産・永守氏の教訓 後継選びの鍵は「イズム体得」
社長を誰にするかは、企業の盛衰を決定づける最重要事項と言っていい。原材料価格の高騰、金利上昇、サプライチェーン(供給網)の寸断…。経済環境が激変する今は、さらに…
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鈴木秀和の「未来を創るCFO」
元日産・志賀氏「スタートアップの成長を阻むのは大企業エコシステム」
「日本はベンチャーエコシステムとかスタートアップエコシステムができていないといわれますが、私は“大企業エコシステム”が大きすぎることが問題だと思っています」
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佐藤嘉彦が読む鉄道の進路
日経ビジネス×東洋経済 担当記者が語る「だから鉄道は面白い」
日経ビジネス電子版と東洋経済オンラインが奇跡のコラボ! 週刊東洋経済で2009年から毎年、鉄道特集に関わっている大坂直樹記者と、経済誌ならではの鉄道業界の見方に…
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日経トップリーダー
社長は現場に入らず、ゼロベースで会社を見直す役割に徹する
後を継いだオーナー経営者に、自身の経験から得た「後を継いだ経営者がやるべきこと、やるべきではないこと」を語ってもらう。今回はメリヤスという編み物のメーカー、小高…
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インタビュー
グーグルに会社を売った男が明かす SVB破綻で広がる「ある不安」
3月10日に経営破綻した米シリコンバレーバンク(SVB)。その騒動の余波は今も現地を揺さぶる。シリコンバレーで創業したAI(人工知能)スタートアップ、フラクタの…
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日経クロステック
iOSとAndroidの寡占で「競争不十分」と公取委の調査、政府は規制に踏み切るか
公正取引委員会は2023年2月9日に「モバイルOS等に関する実態調査報告書」を公開。スマートフォンのOSやアプリストアでシェアを二分する米Apple(アップル)…
2023年03月19日(日)
2023年03月18日(土)
2023年03月17日(金)
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マーケティングのリアル
花粉シーズンで大活躍! かわいい観測ロボが全国1000カ所に
「国民の2人に1人が苦しむ」とのデータもある花粉症。現在、花粉の飛散を自動観測しているのは官民合わせて民間気象会社のウェザーニューズのみ。日本列島を“国民病”か…
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細川昌彦の「深層・世界のパワーゲーム」
「半導体協力」、韓国の狙いとは 日韓関係改善一色への警鐘
日韓首脳会談にあわせ、日本政府は半導体3品目の輸出管理について2019年以前に戻すことを発表した。刺さっていたトゲが抜けたことを好機に、首脳会談では半導体分野で…
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“匠の技”が拓く未来
釉薬の中で咲く美しき「花結晶」、京焼・清水焼をインテリアに
長い年月をかけて培ってきた技術を生かして、新たな市場の開拓を目指す伝統工芸の取り組みを紹介する本コラム。第1回は陶磁器の京焼・清水焼を取り上げる。淡い色合いの花…
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ガバナンスの今・未来
米SVB破綻と村上ファンドとの「対話」 ジャフコ社長が語る転換点
現存する最古ベンチャーキャピタル(VC)にして最大手のジャフコ グループ。創業間もない新興企業に出資・伴走し、その成長とともにリターンを得るビジネスモデルを日本…
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ChatGPTの衝撃
百度、対話型AI正式発表 中国IT大手一番乗りは「失望」からのスタート
中国ネット検索最大手の百度(バイドゥ)は3月16日、独自開発の対話型AI(人工知能)を正式発表した。中国IT(情報技術)大手としては一番乗りを果たした格好。だが…
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Views
東電、休眠続く原発 柏崎刈羽は「10月」に動くのか
東日本大震災に伴う福島第1原子力発電所の事故から12年。東京電力ホールディングスの原発は1基も稼働できていない。東電は1月、値上げ申請の前提として、柏崎刈羽原子…
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日経トップリーダー
『ツァラトゥストラはこう言った』 迎合せず、自らを疑い続ける
チャンピオンカレーの南恵太社長が、自身に影響を与えた書籍を紹介。今回はドイツの哲学者、フリードリヒ・ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』を紹介する。
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ナショナル ジオグラフィック
「人々の命を奪う」食物依存症とは、糖と脂肪の甘くなめらかな罠
近年、私たちが口にする食品の多くが抗いがたいほど魅力的になっている。専門家は、この傾向は長期的に私たちの健康に悪影響を及ぼすと警告している。
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グローバルインテリジェンス
スティグリッツ氏 米国よ、予測可能な銀行破綻を繰り返すな
米国内のベンチャー企業の半分近くが依存している米シリコンバレー銀行(SVB)の経営破綻は、どこかで聞いた話のような気がしたが、実際はそれ以上のものだった。経済政…
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データで解き明かす不動産の真実
愛知県長久手市が住みここち全国トップの高評価
2019年から2022年までの累計回答者数が全国で60万人を超える大規模調査「いい部屋ネット街の住みここちランキング」。実際に住んでいる人からの機能的評価である…
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その英語学習法、間違ってます!
英語のボランティア観光ガイドに求められる「資格」「語学力」
定年後、自治体が募集する「ボランティア観光ガイド」に参加したいという質問者。選ばれるには、どれくらいの英語力で、どのような学習が必要なのでしょうか。
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ESG 世界の最新動向
ユニ・チャームが人事評価にESG、社会貢献への実感で成長促す
ユニ・チャームは一般社員の評価にESGを導入した。仕事と社会貢献の結び付きを実感できるようにし、挑戦意欲を引き出す。
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1分でわかる「起業家たち」のリンカク
ファミトラ三橋氏/一番人に薦めたい本は『自分の中に毒を持て』
2019年創業。人生100年時代の資産管理に必要とされる「家族信託」。その組成をDX(デジタルトランスフォーメーション)でサポートするサービス「ファミトラ」を運…
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「親不孝介護」でいこう
「反撃の医療」と「撤退戦の介護」の間で家族は悩む
医療はいわば、失った領土を取り返す反撃、反攻だけど、介護は「撤退戦」だからですね。本人と周りにダメージが少なくなる方向で考えることが必要で、回復を目指すとみんな…
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仕事とわたし 新しい働き方のカタチ
いでよ女性リーダー キャリアアップ意識を高めるのは上司の役目
東証プライム上場企業の女性社内役員が全体の2%未満という数字が示すように、日本企業には女性の昇進を阻む「ガラスの天井」がなお歴然と存在している。リーダー層で女性…
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ネット企業盛衰記
AbemaTV、債務超過1100億円超 ネトフリ協業で探る打開策
サイバーエージェント(CA)傘下のインターネットTV「ABEMA(アベマ)」が米ネットフリックスとコンテンツ提供での協業を発表した。ABEMAの運営会社は番組調…
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インタビュー
USJ再建した刀・森岡氏が語る 2025年沖縄パーク開業の次
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を復活させたマーケティングのプロ。今度は沖縄で、2025年に新たなテーマパークを開業させる。さらにその目線の先にあるも…
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グローバルインテリジェンス
現代文化と社会 価値観は「対話」で変容する
時代や年代で変化する社会の価値観。それはやがて、制度や政治にも変化をもたらす。変化を止めることはできない。では、どのような要因がそうした変化をもたらすのだろうか…
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賢人の警鐘
ミスミグループ三枝会長「再生に戦略論だけでは不十分」
長期の業績低迷に悩んできた会社に、社外から任命された改革リーダーが現れると、社内では何が始まるのかと、改革者の一挙手一投足に耳目が集まる。私がかつて手掛けた1兆…
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編集長の視点/取材の現場から
AIに代筆させてみました
「ChatGPT」は自然言語処理を用いた人工知能(AI)であり、翻訳や文章生成などの分野で活躍している。しかし、ChatGPTのようなAIの進化によって、文章生…
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テックトレンド
車載電池、変わる開発軸 リサイクル対応で次なる競争
日米欧中の工場で、リサイクル材を使った車載電池を量産へ──。本格的な検討を進めているのが、エンビジョンAESCグループである。パナソニックエナジーもリサイクル材…
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第2特集
ゴルフを成長産業に 脱「おじさん」で女性・若年層へアプローチ
新型コロナウイルス禍がフォローの風となり、若年層中心にゴルフ利用者が増えている。密閉・密集・密接の「3密」を回避するスポーツとして、いまだ人気が衰えていない。こ…
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有訓無訓
新貝JT元副社長「会社とは未完成の砂の城。盛り直さねば壊れる」
1980年に日本専売公社(現日本たばこ産業)に入社して以来、海外に2度赴任し、計12年間仕事をしました。その際に目の当たりにしたのが人材の多様性が組織にもたらす…
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日経ビジネス新刊から
マスクとジョブズが読んだ「危険な思想書」
米テスラのイーロン・マスク、米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス、米マイクロソフトのビル・ゲイツ。世界一の富豪になったイノベーターたちが読んだ本のエッセンス…
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CULTURE
『日の丸コンテナ会社 ONEはなぜ成功したのか?』
日の丸コンテナ、ONE(オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン)の大成功は衝撃的ですね。
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ChatGPT 破壊と創造
オープンAIとは何者か ChatGPTの舞台裏に4つのブレークスルー
ChatGPTを生んだ頭脳集団、米オープンAIとは何者か。なぜAIは急激に発達し、なぜ対話できるようになったのか。生成AI誕生の舞台裏には、4つの革新があった。
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ChatGPT 破壊と創造
失われる「日本語」という防壁 激化する国際世論戦、中露の工作に警戒
言論統制を敷く中国が、ChatGPTに対抗する対話型AIを開発中だ。台湾問題などで中国寄りの論調を広めるのではないかと台湾当局が警戒する。外国人もAIで楽に日本…
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ChatGPT 破壊と創造
世界の頭脳が語る「革命の本質」
ChatGPTがもたらしたAIの民主化は、経済、社会など全方位に大きな衝撃をもたらした。今後、世界はどう変わるのか。世界を代表する第一線の識者に聞いた。
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ChatGPT 破壊と創造
百家争鳴、勃興する「創るAI」
世界を変える技術が現れた。対話型AI「ChatGPT」に世界中が百家争鳴の状態だ。「創るAI」に米巨大IT企業も色めき立つ。衝撃度を見極めねば、あっという間に出…
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ChatGPT 破壊と創造
様々な質問に流ちょうに回答を返す、米オープンAIの「ChatGPT」。常識を覆す完成度の対話型AIの衝撃はすさまじく、米グーグルは非常事態を宣言。米マイクロソフ…
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戦略フォーカス
複雑な採用チャネルを一元管理、多忙な人事担当者をサポート
優秀な人材を確保しようと、採用活動は複雑化・多様化の一途をたどり、採用担当者は多忙を極める。顧客情報管理から着想を得た新たな採用管理システムが、現場の救世主とし…
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ChatGPT 破壊と創造
使いこなさねば生き残れない 対話型AIの威力に個人も企業も夢中
個人から企業に至るまで、ChatGPTの活用ブームに沸いている。単なる面白さではない。生産性が大きく変わることを皆が実感しているからだ。もはやAIなしでは生き残…
2023年03月16日(木)
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不屈の路程
エアウィーヴ高岡会長兼社長 コロナ禍で学んだ不可抗力と闘う力
東京五輪で選手村に寝具を供給する準備を進める中、新型コロナウイルス禍で大会が延期となった。出店先の百貨店などが休業して売り上げが落ち込んだが、皆で知恵を出し合っ…
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敗軍の将、兵を語る
34年前に廃止された最北部の鉄路 もう代替バスすら維持できない
利用低迷で国の補助金が絶たれ、34年前にJR北海道・旧天北線から運行を引き継いだ代替バスの一部廃止が決まった。自治体でワンボックスカーを用意し、事前予約制で廃止…
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森 永輔の世界の今・日本の将来
第3次習近平政権がスタート、影の「核心」は防衛産業
習近平政権の3期目がスタートを切った。米中関係に詳しい、日本総合研究所の呉軍華上席理事はその人事に注目する。4つある副首相ポストのうち2つを、軍需関連産業の関係…
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小原擁のゴルフ見聞録
仕事帰りにそのままプレー 若年層獲得へゴルフファッションも変化
若年層や女性など、新たな顧客層の獲得で市場が活性化しているゴルフ。ファッションにも変化の兆しが出ている。本間ゴルフ(東京・港)は、スーツに見える作業着で人気のブ…
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仕事とわたし 新しい働き方のカタチ
日立と富士通、ジョブ型が女性活躍推進 もう昇進も昇給も諦めない
なぜ、育児か仕事かの二者択一にならざるを得ないのだろう――。出産後に男性と同じように働けず、昇進・昇給が遠のく「マミートラック」を選ぶ女性は多い。だが、一人ひと…
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電子版編集長インタビュー
“半沢直樹”の父には信用金庫に相談してほしかった
信用金庫のセントラルバンクである信金中央金庫。信用金庫といえば街の個人事業主や中小企業の金融機関だが、全国の信用金庫の預金量の合計は約158兆円。信用金庫の個の…
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校了乙
3月20日号特集「ChatGPT」を担当デスクが解説
日経ビジネス3月20日号特集「ChatGPT 破壊と創造」の読みどころを、担当した広岡延隆デスクが3分間で解説する。
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テーマ別まとめ記事
スカイマークとは? 経営破綻を乗り越えた歩みを振り返る
国内第3位の規模を誇る航空会社、スカイマーク。一度は経営破綻・上場廃止を経験したものの、ANAホールディングスの支援を受けて回復。2022年12月には東京証券取…
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グローバルTopics
池上彰氏「ウクライナには旧ソ連のスパイが大量にいた」
ロシアウクライナ戦争で、ウクライナのサイバー戦略が奏功した背景には、国内にいたロシアのスパイ網の摘発がある。“スパイオタク”の池上彰が解説。
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仕事とわたし 新しい働き方のカタチ
NTTもグリコもあなたの会社も 育児中だって女性は昇進できる
NTTでは今、グループの約4万人が「勤務場所は社員の自宅」として働いている。新型コロナウイルス禍をきっかけにリモートワーク推進に大きくかじを切り、育児との両立に…
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クルマのうんテク
恒例の輸入車一気乗り、印象に残ったクルマたち
やや旧聞に属するが、2023年2月初旬に恒例のJAIA(日本自動車輸入組合)主催の輸入車試乗会が開催された。今年は輸入業者16社が63台の最新の輸入車を持ち込ん…
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小原擁のゴルフ見聞録
「ゴルフ男女格差」是正に商機 アコーディア、もう1つの成長戦略
170以上のゴルフ場を運営する国内大手のアコーディア・ゴルフ(東京・品川)が積極的に新たなゴルファーを開拓している。カギはゴルフの世界に残る「男女格差」の解消だ…
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ビジネスTopics
イーサリアム創案者「ブロックチェーンは魔法のコンピューター」
ブロックチェーンおよび暗号資産のあり方を2011年から取材・執筆してきた著述家でもあるヴィタリック・ブテリンは、ブロックチェーン技術の価値、および、それを生かし…
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日経トップリーダー
島村楽器2代目 社長就任後2期連続減益からどう盛り返したか
義父から引き継ぎ、社長になるも、2期連続で減益となり一時は赤字に転落。島村楽器の廣瀬利明社長は、自身の経営手法に悩む中、どう盛り返したか。
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田原総一朗 日本はこれからどこへ向かうのか
パナソニック品田社長×田原氏「経営改革と松下幸之助の精神」
パナソニック品田正弘社長と田原総一朗氏が対談。最近の経営改革の考え方から注目度の高いエネルギー関連事業、同社の創業者である松下幸之助氏まで、幅広いテーマについて…
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日経Gooday
男性の「中咽頭がん」が急増中! 原因はウイルス?
子宮頸がんの原因として知られるヒトパピローマウイルス(HPV)は、実は男性のがんの原因にもなる。実際、国内外でHPVが原因となる男性の「中咽頭がん」が増えている…
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1分解説
「2050年のリアル世界」 日本郵船が中期経営計画で描き出した
日本郵船が2027年3月期までの4カ年中期経営計画を発表した。策定にあたっては、50年の世界を予見したうえで、バックキャスト(逆算)して具体策を練ったという。郵…
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澤本嘉光の「異人探訪記」
田中みな実、悟る。演技も広告も「相手の力」
広告ってもともと、ある種の土俵とかハードルとかが決まっていて、制約がある中での戦いじゃないですか。僕のタイプは、どっちかというと合気道だと思うんです。向こうがこ…
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木村岳史の極言暴論!
くだらないブームに踊る日本企業よ、基幹系刷新をDXと呼ぶのはやめるべし
「木村さん、『DXを推進せよ』などと書くのは、もうやめたほうがよくないですか。くだらないDXブームに水をぶっかけるべきでは」――。少し前に、ある人からこんな「忠…