「パワーハラスメントは厳禁。もちろん分かっていますよ。自分たちが若い頃は上司が部下を怒鳴るなんて当たり前でしたがねえ…」「部下に注意するのも、いちいち気を使わなきゃいけない。大変な時代になったものだ…」。昔を懐かしみ、今を嘆く上司の皆さん、当コラムが、スイッチの切り替えをサポート致します。パワハラを気にするあまり、触らぬ神に祟りなしとばかりに、部下を“放置”していませんか。「叱れない上司」になっていませんか。あるいは、注意の仕方を間違えて、チームがギクシャクしてしまっていませんか。叱るべき時に、しっかり叱れる上司になる。そのために「正しい叱り方」の勘所を一緒に学んでいきましょう。
シリーズ
パワハラ厳禁時代の「正しい叱り方」

完結
4回
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「正しい褒め方」をマスターして部下を育てる
叱る目的は、相手に「間違っていた」と気づかせ、自主的に改善してもらうように仕向けること。叱ることは育てることです。そして、「叱ること」と同じくらい重要なのが「褒めること」です。その勘所を解説します。
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「叱りたいが叱りづらい」4大ケースと対応策
「年上の部下」「異性の部下」「感情的に反論する部下」「理性的に反論する部下」。「叱りたいが、どうも叱りづらい」部下を、どのように叱ればいいのか。上司の皆さんからよく受けるご質問にお答えします。
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尊敬される上司になる叱り方「5ステップ」
叱る目的は、相手に「間違っていた」と気づかせ、自主的に改善してもらうように仕向けること。つまり、叱ることは育てることです。正しい叱り方の「5ステップ」をマスターして、部下を育て、部下から尊敬される存在を目指しましょう。
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叱ろうとして失敗する「3大NGパターン」とは
パワーハラスメントは、もちろん厳禁。ですが、触らぬ神に祟りなしとばかり、部下を“放置”していませんか。「叱れない上司」になっていませんか。叱るべき時にはしっかり叱る。「正しい叱り方」を一緒に学んでいきましょう。
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全8回