シリーズ
僕らの子育て

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ヤッホー井手社長が家庭で実践!子育てチームビルディング
クラフトビールトップシェアのヤッホーブルーイングを率いる井手直行社長。最近ではチームビルディングでも注目を集める同社だが、井手社長は家庭も組織もチームビルディングの要諦は同じと明かす。妻、子どもたちとどんなチームを作って…
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ヤッホー井手社長「木登り、雪遊び、ときに流血!」
クラフトビールトップシェアのヤッホーブルーイングを率いる井手直行社長。普段は本社のある長野・軽井沢の森の中で、3人の息子たちを育てている。ふんだんな自然の中で、息子たちの「生きる力」を伸ばしたいと語った。
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海外赴任より育休を優先、ミレニアルパパの新しいキャリア観
伊藤忠商事を辞し、ビジネス教育系YouTuberとして独立した長内孝平氏。実家の青森にUターンして一人娘の子育てにも積極的に関わっている。長内氏の元同僚の中には、海外赴任よりも子育てを選ぶ人もいるという。子育てとキャリア…
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エクセルYouTuberはなぜ伊藤忠を辞めて、青森での子育てを選んだのか
エクセルなどの使い方を分かりやすく動画で教えるビジネス教育系YouTuberの長内孝平氏。総合商社大手の伊藤忠を退職し、YouTuberとして独立した後、すぐに実家の青森へUターンし、そこで生まれたばかりの娘を育てること…
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子どもに「最低3つの肩書きをつくれ」と教えるワケ
ライフキャリア論のプロフェッショナルとして活躍する法政大学の田中研之輔教授。子育てでも、子どもたちが「働くこと」を身近に感じられるよう働く姿をオープンにしているという。「時間の投資、その価値の測り方」を子どもたちに教える…
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わが子を「変幻自在に生まれ変われる」大人に育てるには
ライフキャリア論のプロとして、「変芸型キャリア=プロティアンキャリア」を提唱する法政大学の田中研之輔教授。子育てでも重視するのは「いつでも変幻自在に変われる」こそだと語る。人生100年時代、常に仕事や生活を楽むにはどう育…
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海外でも「日本語OS」で子どもを育てるワケ
シンガポールの地で2人の子どもを育てるリブライトパートナーズの蛯原氏。多様な背景を持つ人々に囲まれているが、わが子は「日本語OS」で育てたいという。「一生モノの持ち物として、日本人であることを子どもたちに与えたい」。そう…
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夕食後はニュース解説、時事問題をわが子に問う狙いは?
アジアでスタートアップ企業への投資・育成するリブライトパートナーズ代表の蛯原健氏。シンガポールで暮らし、子どもたちは現地の学校に通っている。出張が多く、年の半分しか家にいないという蛯原氏だが、どのように子どもたちと向き合…
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子育てと仕事、境目をなくしたらラクになった
楽天の創業メンバーで、「人」を幸せにするチーフ・ピープル・オフィサー(CPO)の小林正忠氏。小林氏は「子育て」と「仕事」の境目をなくしたことで、ラクになれたと打ち明ける。古い価値観では「公私は分けるべきだ」などとも言われ…
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子どもと真剣に向き合うなら、2人きりで旅に出よう
楽天の創業メンバーで、今は「人」を幸せにするチーフ・ピープル・オフィサー(CPO)の小林正忠氏。妻と2男3女との7人暮らしだが、なかなか平日は子どもたちとじっくり話し合う時間は取れない。そこで小林氏が考えたのは、それぞれ…
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妻の死別、シングルファーザー経験から得たもの
前妻が不治の病を患い、その看病と小さな娘の子育てに奮闘したMomentumの高頭博志CEO。過酷な経験を通した結果、高頭氏は娘に「人の助けを得られる素直さを獲得してほしい」と語る。シングルファーザーとして奮闘した高頭氏は…
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AI浸透する未来、娘には「選択する力」を
デジタル広告などを手掛けるMomentumの高頭博志CEOは、一人娘に「選択する力」身に着けさせたいと語る。AIが進化し、商品、サービスのレコメンデーション機能がさらに発達すれば、人間はこの先「選択」しなくなる。だからこ…
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なぜあなたの会社は「イクボス」が育たないのか
イクボス育成をうまく実践できる企業とそうでない企業がある。うまくいくケースの多くは、実践する上司や経営陣が「自分事」として考えていることが多いという。そのようにとらえられない限り、イクボスが育成されることはないという。今…
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父親たちよ、“第2の母親化”してはいけない
大企業の管理職や上場企業の社長を務めながらも積極的に子育てに関わり、NPO法人コヂカラ・ニッポンの代表を務める川島高之氏。イクボスの伝道師は最近の男性の子育てについて「かっこいい!」と評価する。だが同時に「“第2の母親化…
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自分で考え、行動できる子どもを育てるには?
楽天大学学長の仲山進也氏の子育てポリシーは、子どもの「邪魔をしない」ということ。ただ自由を与えるには、「ここから先はダメ」ということを分かりやすく伝える必要がある。そのOBラインさえブレなければ、子どもは自分で判断して行…
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子は勝手に育つ、親の仕事は「邪魔しない」
楽天大学学長の仲山進也氏の子育てポリシーは、子どもの「邪魔をしない」ということ。子どもに限らず、人間は勝手に育つもの。その邪魔をせず、「遊ばせて、食わせて、洗って、寝かせる」ことが親の仕事だと語る。
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ドラゴン桜「親は子より自分にかまけろ!」
落ちこぼれ学生2人を、独自の指導方法によって東大合格へと導いたマンガ「ドラゴン桜」。その弁護士の桜木建二が、スペシャルゲストとして登場。子どもの育て方について独自の理論をぶち上げた(今回はその後編)。
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わが子を年収1000万円の“社畜”にするのか
偏差値の低い高校の落ちこぼれ学生2人を、独自の指導方法によって東大合格へと導いたマンガ「ドラゴン桜」。そのメインキャラクターである弁護士の桜木建二が、スペシャルゲストとして登場。高校生だけでなく、子どもの育て方について独…
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副業時代にこそ役立つ育児のマルチタスク能力
HRコンサルタント、複業研究家として活躍する西村創一朗氏。19歳でパパになった西村氏は「家族で夕食を食べたい」と独立した。子どもの頃、DV夫に苦しむ母親の姿を見て育った西村氏は「母親みたいに苦労する女性を増やしたくない」…
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「家族で夕食」のために僕は会社を辞めた
HRコンサルタント、複業研究家として活躍する西村創一朗氏。19歳でパパになった西村氏は「家族で夕食を食べたい」とリクルートキャリアを辞めて独立する。比較的自由な働き方を実践できるようになった今、どのように子供と向き合って…