電子書籍でつまみ読み

大竹:今もかなりの量を読むんですよね。

上田:通勤時間や出張の時間を利用して読んでいます。特に海外出張になると、飛行機の中にいる時間も長いでしょう。飛行機の中にいるのがつらいという人も多いけど、僕はそれが逆にうれしい。まとまった読書の時間を持てるから。普段はやはり細切れ、細切れになっちゃいますよね。従って、僕は小説のたぐいは最近、電子書籍で買っているんです。何冊も持ち歩けないからね。電子書籍がいいのは、5~6冊を同時に持ち歩いて、ぐるぐるつまみ読みができることですよ。マックス・ウェーバー、ケインズ、それに『コンビニ人間』(笑)。しかも、読書とは、必ずしもすべてを読み切る必要はありません。

大竹:つまみ読み、つまみ食いでいいと。

上田:うん。だけど、一気に読める本もあるんですよね。

大竹:どういう本ですか。

上田:やっぱり序盤戦から自分の琴線にびびっと響く本は、一気に読み切っちゃいますよ。それで、いろいろ考えながら読むというのは、これは細切れの状態になっちゃいますけど、それはそれでいいでしょうね。それはそれでどういう読み方をしても。

大竹:年間ざっくり何冊ぐらい読むんですか。

上田:どうなんだろうな。数えきれない。最近の電子書籍は面白いですね。あなたは何時から何時まで本を読みましたとかが、分かるようになっている。あなたは読み過ぎですよ、仕事してないでしょうと言われているみたいで、後ろめたくなるけど(笑)。

大竹:本当は、社長室で読書しているんじゃないですか。仕事のふりして。

上田:それは内緒(笑)。

読者の皆様から、上田さんに聞いてほしい悩みを募集します。悩みの投稿は日経ビジネスDIGITALの有料会員か、もしくは日経ビジネスオンラインの無料会員になる必要があります。日経ビジネスオンラインの無料会員の場合は、投稿に会員ポイントが必要です。

>>お悩みの投稿<<

まずは会員登録(無料)

有料会員限定記事を月3本まで閲覧できるなど、
有料会員の一部サービスを利用できます。

※こちらのページで日経ビジネス電子版の「有料会員」と「登録会員(無料)」の違いも紹介しています。

※有料登録手続きをしない限り、無料で一部サービスを利用し続けられます。

この記事はシリーズ「お悩み相談~上田準二の“元気”のレシピ」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。

12/15ウェビナー開催、「外食を救うのは誰か」第1回――すかいらーく創業者の横川氏が登壇

 新型コロナウイルスの感染拡大から3年目となり、外食店に客足が戻りつつあります。一方、大手チェーンが相次ぎ店舗閉鎖を決定するなど、外食産業の苦境に終わりは見えません。どうすれば活気を取り戻せるのか、幅広い取材を通じて課題を解剖したのが、書籍『外食を救うのは誰か』です。
 日経ビジネスLIVEでは書籍発行に連動したウェビナーシリーズを開催します。第1回目は12月15日(木)19:00~20:00、「『安売りが外食苦境の根源だ』ファミレスをつくった男が激白」がテーマです。講師として登壇するのは1970年にファミリーレストラン「すかいらーく」1号店を開業した横川竟氏と、外食経営雑誌『フードビズ』の神山泉主幹です。書籍を執筆した記者の鷲尾龍一がモデレーターとなり、視聴者の皆様からの質問もお受けします。ぜひ、議論にご参加ください。

■日程:12月15日(木)19:00~20:00(予定)
■テーマ:「安売りが外食苦境の根源だ」ファミレスをつくった男が激白
■講師:横川竟氏(すかいらーく創業者、高倉町珈琲会長)、神山泉氏(外食経営雑誌『フードビズ』主幹)
■モデレーター:鷲尾龍一(日経ビジネス記者)
■会場:Zoomを使ったオンラインセミナー(原則ライブ配信)
■主催:日経ビジネス
■受講料:日経ビジネス電子版の有料会員のみ無料となります(いずれも事前登録制、先着順)。有料会員以外は3300円(税込み)となります。
※第2回は詳細が決まり次第ご案内します。

>>詳細・申し込みはリンク先の記事をご覧ください。