雨(解釈)は、事実と見解をどう結びつけるかです。「降水確率50%」は、文字通り「降る」「降らない」のどちらとも取れます。ここに根拠ある見解を加えているかどうかポイントになります。「降水確率が50%の場合、自分の経験ではよく雨に降られた」という解釈が重要です。

 傘(行動)は、現実的に機能するかどうかを3要素で点検していきます。「スケジュール」「体制」「予算」です。大嵐が来るのに500円のビニール傘で出発していいのか。長靴に雨具の重装備で早めに出発する必要はないのかを点検していきます。

 経験豊富な50代は、「縦の議論」で論理的な整合性を見ていきましょう。そして、「横の議論」で議論の深掘りを投げかけましょう。「長く薄い会議」から「短く濃密な会議」になるのに欠かせないプロセスです。

3ステップで組織の生産性が劇的に上がる! 最強の会議術 6月1日(木)、2日(金)開講!
講師の横田伊佐男氏

 本コラム著者、横田伊佐男氏による1泊2日の合宿型講座です。「確実に」「ストレスなく」組織の生産性を上げる会議の進行手法を2日に分けてしっかり学べます。

 プログラムは「最大の効果を引き出すためのカンタン準備術」「論点を定める『拡大思考』」「アイディアを整理する『分割思考』」「圧倒的な実行力を生み出す『俯瞰思考』」などで構成。15分の簡易ミーティングから数日に及ぶビジネス合宿まで、各種会議を効率的に取り仕切ることができるようになります。

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