前半の「広げる」で引き出した意見をここに割り振るだけです。上図のA(レバレッジ・エリア)は、テコ(レバレッジ)が利く最効率のエリアです。B(パワーエリア)は、効果が高いが、実現が難しいもの。C(種まきエリア)は、実現できるものの、効果が低い。芽が出るのは遅く、種まきにしかならないことを覚悟しましょう。D(断捨離=捨てるという意味=エリア)は、実現も難しく、効果も低いのでゴミ箱行きとなります。

 最優先すべきはAです。Aに集まった意見だけを見つめ、その中で最善の意見を1つ選びます。

 同年代と差をつけたい40代の皆さん、一度試してはいかがでしょうか。もちろん、別の年代の方々もこれに沿って動くと会議の効率が高まるでしょう。

3ステップで組織の生産性が劇的に上がる! 最強の会議術 6月1日(木)、2日(金)開講!

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