シリーズ
「一に健康、二に仕事」 from 日経Gooday

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意外? ブルーライトを浴びれば目覚めスッキリ
ビジネスパーソンの朝は早い。やっとのことで布団から抜け出ても、なかなか覚醒モードに切り替わらないという人も多いだろう。そんな人にぜひ活用してほしいのが、朝の光、なかでも覚醒効果が非常に高い青色光(ブルーライト)だ。
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コーヒー+15分の“ちょい寝”で仕事効率アップ
昼食後は眠気に襲われて、仕事がはかどらないという人は多いだろう。ビジネスパーソンを悩ます、午後イチの眠気対策に効果的なのが「昼寝」だ。今回は昼寝を最大限に活用する、とっておきの裏技を紹介しよう。
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寝る前の2時間が自分磨きのゴールデンタイム!
学生時代、一夜漬けで臨んだ試験が終わったら、寝ずに覚えた内容もほとんど忘れていた…なんて経験はないだろうか。仕事ではさらに、付け焼刃で対処できるものは限られてくる。学びをしっかり頭に定着させるにはどうしたらいいのか。
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睡眠を削る人は出世できない?
仕事やプライベートの時間をやりくりするために、真っ先に削ってしまうのが「睡眠」ではないだろうか。年齢とともに、眠りが浅くなったり、目覚めが悪くなったりする人も多い。もう眠りで悩まないための、ぐっすり睡眠術をお届けしよう。
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本格焼酎に秘められたパワーで「血栓」を撃退!
過度な飲酒は様々な健康障害をもたらすことはよく知られている。長らくブームが続いている本格焼酎に、血管を詰まらせる原因となる「血栓」を溶解するという効果が期待できるというもの。特に芋焼酎と泡盛に、その作用が高いという。
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「鍛えれば酒に強くなる」は本当だった!?
いくら酒を飲んでも酔わない人もいれば、たったビール1杯でひどく酔っぱらう人もいる。酒に弱い人は、「体質だから」とあきらめてしまうしかないのか? 「鍛えれば酒に強くなる」の真相に迫る。
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「おつまみに納豆」が酒から体を守る!
二日酔いにならない大前提は、飲み過ぎないこと。頭では理解していても、酔いも手伝ってか、「つい忘れてしまう」という方は多いはずだ。何とかしてあのつらい二日酔いを回避したい。今回はその対処法について解説する。
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スキーは年間65日!【星野リゾート・星野氏】
仕事においては、やはりカラダが資本。星野リゾートの星野佳路代表(55歳)の最終回は「スキー」。実は星野氏、年間65日のスキー滑走を死守するため、冬の出張は雪のあるところを中心にするというほどの筋金入りのスキー好き。
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星野リゾート代表の“強気”なストレス軽減策
仕事においては、やはりカラダが資本。星野リゾートの星野佳路代表(55歳)の第3回目のテーマは「ストレスコントロール」。ストレスを減らすために実践している「3ない主義」について聞いた。
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星野リゾート代表が、快眠のためにやめたこと
仕事においては、やはりカラダが資本。星野リゾートの星野佳路代表(55歳)の第2回目のテーマは「睡眠」だ。トータルの睡眠時間より、「深い睡眠(ノンレム睡眠)を3時間以上」とることにこだわっているという。
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実践!1日1食主義【星野リゾート・星野氏】
仕事においては、やはりカラダが資本。温泉旅館の4代目として生まれ、観光リゾート業界のトップランナーとして注目を集める星野氏は、実はここ数年「1日1食主義」を貫いているという。その理由とは?
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酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む!
お酒の飲み過ぎによる脳への影響は、「感情のコントロール」「長期記憶」「平衡感覚」といった酔っ払いならではの“奇行”だけにはとどまらないことが分かった。
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二日酔いには「朝イチ」スポーツドリンクが効く
楽しい忘年会でつい飲み過ぎ…。吐き気、だるさ、頭痛など、何度経験してもつらい二日酔い。昨晩の飲み過ぎをなかったことにできるような、つらい症状から素早く立ち直れるありがたい解決法はあるのだろうか?
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胃もたれ・胸焼けが残る朝は1杯の味噌汁から
接待、飲み会などでの食べ過ぎや飲みすぎで心配になるのは、体重の増加だけではない。翌日の朝に胃もたれや胸焼けで悩まされることも多いのではないだろうか。少しでも早く、この不快な症状から解放されるには、どうすればよいのだろうか…
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食べ過ぎには18時間の“プチ断食”が効く!
本人が望む望まずにかかわらず、食べ過ぎ飲み過ぎが避けられない時がある。“サイズ増量”一直線をご心配の方も多いのではないだろうか? 「食べ過ぎた」ものをなかったことにできる夢のような即席ダイエット法をまとめた。
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14万人調査で判明! 病気にならない飲酒ルール
ビジネスでも、プライベートでも、「酒」が同席する機会は少なくない。「アルコールはガソリン!」という“超・左党”たちから、「アルコールとは時々仲良し」という“準・左党”たちまで、皆に役立つ酒と健康の最新科学を贈る!
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男性ホルモン治療で飛距離260ヤードに
経営者に健康維持の方法を聞く本コラム。今回は「以前は220ヤード程度だったドライバーの飛距離が今は260ヤードに伸びました。60代でこれほど飛距離が伸びるとは!」と語るエレコム社長の葉田順治さんが登場。62歳とは思えない…
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玄米粥にアレ…私が健康マニアといわれるワケ
仕事においては、やはりカラダが資本。一流人が実践する健康マネジメント術を紹介するこのコラム。今回はパソコン・スマートフォン周辺機器メーカー、エレコム社長の葉田順治さん(62歳)。素顔は、自他ともに認める「健康マニア」だっ…