シリーズ
「一に健康、二に仕事」 from 日経Gooday

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「体に悪いコーヒー」が「飲むべきくすり」に!
以前は「カラダに悪い」と言われていたコーヒーが、最新の研究で「カラダにいい」ことが明らかになった。今回は、コーヒーの薬理効果を長年研究してきた“コーヒーの伝道師”岡 希太郎さんにコーヒー悪玉説が覆った経緯などを伺った。
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1年内にスコア90切り、ギネス更新?〔髙田明〕
今回は3回にわたってお届けしてきたジャパネットたかた前社長・髙田明さんインタビューの最終回。実は『ギネス世界記録』の男性長寿記録を塗り替えるのが夢だと髙田さんは明かしてくれた。
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くよくよ悩まず“寝力”をキープ〔髙田明〕
ジャパネットたかた前社長・髙田明さんの第3回。髙田さんは、「くよくよ思い悩んで眠れなかったことはほとんどない」と言う。そのメンタルの強さはどこから来るのかを聞いた。
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歩数稼ぎのために社内をふらふら〔髙田明〕
昨日に引き続いて登場するのは、テレビ通販番組でのテンションの高い語り口でお馴染みのジャパネットたかた前社長・髙田明さん(66歳)。この1年半、普段からウォーキングシューズを愛用し、歩くことを意識しているという。その理由は…
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元気の秘訣は“高音プレゼン”〔髙田明〕
今回は、テレビ通販番組でのテンションの高い語り口でお馴染みのジャパネットたかた前社長・髙田明さんの健康管理術を紹介。2015年1月に社長を退いた今も、テレビ通販番組で大きな声を出し続ける髙田さんの秘訣とは…
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つい部下を厳しく叱ってしまう。これって病気?
そこかしこで見かけるパワハラ系の上司。特殊な人格なのかというと、そうでもない。ほとんどの場合は普通の人で、家に帰れば、子煩悩な父親だったりする。では、普通の人がなぜパワハラ加害者になってしまうのか?
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管理職返上も… 極端な「あがり症」は病気?
知らない人の前で話をするのは、誰でも不安を感じるものだ。しかし、大人になっても不安がどんどん強くなり、日常業務に支障を来すようになってきたら、精神神経科や心療内科で相談してみて欲しい。「社交不安障害」という病気の可能性…
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46歳、仕事も趣味も突然やる気が失せた
中高年男性を襲う、急な気力の低下。その原因は、体内の男性ホルモンの低下によるものかもしれない。男性ホルモンにはいくつかの種類があるが、最も代表的なものが「テストステロン」だ。
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「自分の心を知る」が健康の第一歩〔堀義人〕
グロービス経営大学院学長で、グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナーも務める堀義人さん(53歳)。競争が厳しいビジネスの世界に身を置きながら、堀さんはいかにして心の平静を保っているのか。話を聞いた。
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朝食抜きで10kg減、隙あらば昼寝〔堀義人〕
グロービス経営大学院学長で、グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナーも務める堀義人さんは30代の時、今より10キロ太っていたという。苦労せずに無理なくやせたそのダイエット法について聞いた。
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毎年「スノボ15日間」「山登り8日」が目標
グロービス経営大学院学長を務める堀義人さん(53歳)は、水泳、スノーボード、山登りと幅広い趣味を持つ。いずれも本格的に始めたのは40代で、50代の今のほうがはるかに調子がいいと言う堀さん。その秘訣は?
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割れた腹筋でプールサイドに立ちたい[堀義人氏]
国内屈指のMBA(経営学修士)スクールを経営し、グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナーも務める堀義人さん(53歳)。組織を引っ張るリーダーには「健康力」が欠かせないと話す。そんな堀さん自身の健康法とは。
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なかなか寝付けない夜には「つぶやき入眠術」!
不眠症は大きく2つに分けられる。一つはストレスや生活習慣の乱れから起こるもの、もう一つは病気が原因となっているものだ。
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「パジャマ離れ」が快眠を妨げていた
何を着て寝ようと睡眠には関係ないと思うかもしれないが、実はそうでもないらしい。パジャマを着て寝るだけで睡眠が改善したという報告がある。ワコールとオムロンヘルスケアの共同実験の結果によるものだ。
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記憶力低下…原因は睡眠不足でたまる脳内物質!
徹夜をすると、ボーッとしてうまく頭が回らない―。それは決して気のせいではないようだ。睡眠不足は脳の働きに大きな影響を与える。
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寝たい、眠れない…睡眠を操る食事術とは?
「眠ってはいけないとき」、「ぐっすり眠りたいとき」、それぞれどんな食事をすればいいのか。これまでに5000人以上の食事を指導し、カリスマ的な人気を持つ管理栄養士の伊達友美さんに聞いた。
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睡眠不足でも、帰りの電車で寝るのはご法度!
仕事が忙しくて、ろくに眠る時間もないビジネスパーソンの中には、通勤時間を睡眠に当てている人も少なくない。しかし、睡眠時間は単純に足し算してもいいものだろうか。
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すっきり目覚め、作業効率が上がる自己覚醒法
あなたは朝自然に目覚める方だろうか、それとも目覚まし時計のけたたましい音に無理やり起こされることが多いだろうか。できることなら、起きたい時刻に自然に目覚めたい…。そんな人にぜひトライしてほしいのが、「自己覚醒法」だ。
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たった2日の週末朝寝坊が体調不良の原因に
実は、体を休めるつもりの“週末朝寝坊”には、意外な落とし穴があった。それが“時差ボケ”だ。平日は早寝早起きの生活でも、週末に夜更かしや朝寝坊をして就床時刻や起床時刻がずれると、それをきっかけに体内時計が乱れてしまう。
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朝食抜きが、朝の“時差ボケ”を招く
仕事やプライベートの時間をやりくりするために、真っ先に削ってしまうのが「睡眠」ではないか。年齢とともに、眠りが浅くなったり、目覚めが悪くなったりする人も多いのでは。もう眠りで悩まないために、今回お勧めするのは「分食」だ。