シリーズ
「一に健康、二に仕事」 from 日経Gooday

-
大和ハウス樋口会長、胸囲100cmで売上10兆円
仕事においては、やはりカラダが資本。多忙な中でも最高のパフォーマンスを発揮し続けるには、日ごろからの健康管理が欠かせない。胸囲100cmオーバーという驚異の70代、大和ハウス工業の樋口会長・CEOの最終回。
-
[大和ハウス樋口会長]ゴルフは独学でシングルに
仕事においては、やはりカラダが資本。多忙な中でも最高のパフォーマンスを発揮し続けるには、日ごろからの健康管理が欠かせない。大和ハウス工業の樋口武男会長・CEO(78歳)の第3回目。ゴルフ上達の根っこには、幼い頃のおばあち…
-
[大和ハウス樋口会長]活動源は夜の肉400g
仕事においては、やはりカラダが資本。多忙な中でも最高のパフォーマンスを発揮し続けるには、日ごろからの健康管理が欠かせない。大和ハウス工業会長・CEOの樋口武男氏(78歳)の第2回目は食事法。精力的な活動の源は肉にあり?
-
[大和ハウス樋口会長]70代でも毎朝、腹筋80回
仕事においては、やはりカラダが資本。多忙な中でも最高のパフォーマンスを発揮し続けるには、日ごろからの健康管理が欠かせない。今回は78歳の今なお経営の最前線に立ち続ける大和ハウス工業の樋口武男会長・CEOにご登場いただく。
-
健康寿命を効果的に延ばすウォーキング術とは?
「1日8000歩/中強度運動20分」。これは、東京都健康長寿医療センター研究所の青栁幸利・運動科学研究室長が導き出した「病気にならない歩き方の黄金律」だ。青栁式ウォーキング法を無理なく、効果的に続けるコツを紹介する。
-
「1日1万歩」は間違い? 5000人研究で判明!
これまで多くの人が健康にいいと信じて疑わなかった「1日1万歩」が、実は寿命を縮める可能性もあるという衝撃的な内容の本が売れている。新聞や雑誌などでも注目を浴びている「健康で長生きするためのウォーキング法」を、青栁さんに直…
-
腸にいいヨーグルトの食べ方とは?
具体的にどんなものを食べると腸内環境の改善につながるのか、腸内環境研究者・福田真嗣さん(メタジェン代表取締役社長CEO/慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授)の話を基に食べ方のヒントをお届けしよう。
-
“バナナシェイプで黄褐色”の良い便を出す方法
「便にはその人の腸内環境情報がたくさん含まれており、それらがその人自身の健康や病気とリンクするのであれば、ある意味で“究極の個人情報”ともいえる」と話すのは、腸内環境研究者の福田真嗣さん。便の状態の見極め方や、理想の便の…
-
自分の腸内細菌をサプリにして飲む日は近い!
腸内フローラのバランスの乱れが、いろいろな病気を誘発することが明らかになってきた。今回は、福田真嗣さん(慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授)の話を基に「腸内フローラと病気・健康」の関係について解説する。
-
善玉菌、悪玉菌の正体は? 腸内フローラの真実
「腸内フローラ」がブームだ。健康番組などで「便移植」「肥満をもたらす腸内細菌・やせ体質につながる腸内細菌」などについて耳にしたことがある人もいるだろう。今、なぜ腸内フローラなのか。最先端の腸内フローラ研究について聞いた。
-
あなたの疲れを数値化!測定法はここまで進んだ
気になる疲れの正体やその解消法を、関西福祉科学大学教授・倉恒弘彦さんに聞く。今回は、疲労の状態がどのくらいかを客観的に評価する方法について紹介する。誰にも理解してもらえないあなたの疲れも数値化できるかもしれない。
-
疲れ解消に効果のある7つの生活習慣と7つの成分
気になる疲れの正体やその解消法を、疲労研究に25年以上携わる関西福祉科学大学教授・倉恒弘彦さんに聞く。今回は疲れを解消する方法。疲れをためにくくする生活習慣と成分について教えてもらった。
-
その疲れは「休め」のサイン!あなたの疲労度は?
「だるい」「朝、起きられない」「休日にゴロゴロしても休んだ気がせず、疲れが残る」…。こんな状態が続くビジネスパーソンは珍しくない。気になる疲れの正体やその解消法を、疲労研究に25年以上携わる関西福祉科学大学教授・倉恒弘彦…
-
スナック菓子がやめられないのはなぜ?
ある種の食べ物には、食べることをどうにもやめられなくなる不思議な魅力(魔力?)が宿っている。単なる「おいしさ」とはちょっと質が違う、あの「やめられなさ」の正体は、何なのだろうか。
-
体臭で何の病気かがわかるの?
アルコールを飲み過ぎると、吐く息が熟れた柿のようなにおいになり、体全体も酒臭くなる。では、病気の場合はどうだろう。病気になると、口臭や体臭も変化してくるのだろうか。におい研究で知られる嗅覚研究所代表の外﨑肇一さんに聞いて…
-
中村紘子「治ってもピアノが弾けないのは困る」
ピアニストの中村紘子さんが7月26日、大腸がんのため72歳で死去した。中村さんは、2014年2月に大腸がんが発見された後も演奏活動を続けていた。がんと闘っていた最中の、中村さんへのインタビューを再掲載する。
-
冷えるとおしっこが近くなるのはどうして?
夏が無条件に「暑い」ものだったのはもはや昔話。オフィスや電車の冷房設備が本格的に働き出すこの時期は、冷房で体を冷やして体調を崩す人がぐっと増える。その典型的な症状が、「おしっこが近くなる」ことだ。
-
男のストレスの根源にある「罪悪感」を癒すには
男性の抱えるストレスは、仕事だけではない。同じくらいのウエイトで、家庭にも問題を抱えているケースが多い。会社と家庭は、表裏一体だからだ。くつろぐ場所であるはずの家庭を居心地悪く感じるようになってしまう男性が多いのはなぜな…
-
「会社で息苦しい」と感じたら有給休暇を取ろう!
「男たちの生きづらさ、息苦しさの根底にあるのは、『罪悪感』。なぜって、それは無意味な仕事をやるようになったからでしょうね。エリートであればあるほど、その傾向は強い」。息苦しさに限界を感じたとき、私たちはどうすればいいのだ…
-
「仕事が苦しいのは、自分が無能だから」と思うな
「東大教授」「経済学者」という超エリートでありながら、自由に自分を表現する安冨氏だが、氏自身も、かつては男性特有の息苦しさを感じ続けていた。なぜ、現代の男性は生き辛さを感じ、苦しんでしまうのか。その根本的な原因を伺った。