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 新型コロナウイルスの感染拡大は、経済や社会をどう変えるのか。コロナ後の世界を見据えた様々な動きを、日経ビジネスの編集委員や副編集長などが、ときにゲストも招いて解説していくウェビナーシリーズ。(Raise LIVEで実施したウェビナーのオンデマンド配信)。

 第6回は野口悠紀雄・早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問に話を聞く「危ういコロナリスクの国有化」の日本編。新型コロナ危機で、日本の百貨店、航空業界、観光業など対面サービス業の売上高が激減している。政府は2度めの補正予算の策定。国債発行残高は1000兆円を超え、「財政ファイナンス」の領域に足を踏み入れた。日本銀行によるETF購入は「リスクの国有化」につながるのではないか。コロナ後の世界における米中の覇権争いにも論を進める。

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※この講座は日経ビジネスが2020年6月17日に実施したウェビナーの再配信です。有料会員に登録すると動画本編をご覧いただけます。

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