法政大学キャリアデザイン学部の田中研之輔教授(写真:ドリームムービー)
法政大学キャリアデザイン学部の田中研之輔教授(写真:ドリームムービー)

 グローバル化やデジタル化の急速な進展で、組織のあり方やキャリアの築き方、そして働き方が急速に変わりつつある。ポスト終身雇用時代のサバイバル術を動画で学ぶシリーズ「終身雇用崩壊で変わる組織、キャリア、働き方」の第3回は、法政大学キャリアデザイン学部の田中研之輔教授がゲスト。2020年2月に実施したRaise LIVEの企画「何が組織を腐らせるのか」(担当:大竹剛)では、変幻自在にキャリアを築く「プロティアン・キャリア論」を提唱する田中教授が、参加者と対話しながら組織も個人も生産性を高めるキャリア形成の仕方を伝授した。

■関連記事
会社はあなたを守れない。キャリアをデトックスしよう
[議論]田中研之輔「50代は副業で『解毒』しよう」
特集「どうする? 働かないおじさん 終身雇用崩壊後のサバイバル」
特集「トヨタも悩む 新50代問題 もうリストラでは解決できない」

※この講座は日経ビジネスが2020年2月に実施したイベント「Raise LIVE」を収録したものです。有料会員に登録すると動画本編(約90分)をご覧いただけます。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り172文字 / 全文634文字

日経ビジネス電子版有料会員なら

人気コラム、特集…すべての記事が読み放題

ウェビナー日経ビジネスLIVEにも参加し放題

バックナンバー11年分が読み放題