「知の巨人」、立命館アジア太平洋大学(APU)の出口治明学長による世界史講座。第3回は、6世紀から10世紀までの500年間。西欧ではフランク王国が誕生し、ローマ教会が東ローマから独立。中国では、隋・唐の世界帝国が統治した時代だ。日本では持統天皇が「日本」という国家の基礎をつくる一方、西方ユーラシアではイスラム教が西進してギリシャ、ローマの多神教の世界が姿を消す「一神教革命」が成就した。

2020年2月28日公開の動画を音声化したものです)

■目次
●ヨーロッパの“焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)”と日本への仏教伝来
●イスラム教の誕生と「コーランか剣か」の真実
●イスラム教の拡大がもたらした「一神教革命」
●唐の成立と朝鮮のクーデター、日本の「大化の改新」
●武則天と持統天皇、東アジアの「女性の世紀」
●フランク王国の栄華とローマ教会の自立
●バイキングは海賊ではなく商人だった
●拓跋帝国とフランク王国の終焉(しゅうえん)

※本ゼミナールは、「2019年度APU・大分合同新聞講座」を収録・編集したものです

(写真:ユニフォトプレス)

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2020.2.14更新

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