就職活動は応募者にとって、自分の未来を考える大きな局面。やりがい、成長性、社会貢献の姿勢などを決め手にする応募者が増えている。この変化への対応により、中小企業の採用は勝ち組と負け組への二極化が進む。応募者が自分の成長を実感できる「いい会社」が採用で勝つ時代が来た。

(背景のノート写真:PIXTA)
採用の勝ち組になる鉄則20
1 応募を増やすにはまず「社会に役立つ会社」に
2 自社の仕事が果たす社会的意義をアピール
3 社員と家族の幸せを目指す社員第一の会社を意識
4 就職活動を通じ学生を育てる意識を持つ
5 合同説明会の内容は参加者を増やすことを優先
6 ウェブサイトは会社の顔。社員育成の情報を充実
7 入社後の退社防ぐには欠点も正直に伝える
8 短所とともに、改善するビジョン示す
9 長めのインターンで仕事の現場を体験させる
10 インターンに来た学生に早期内定を出す手もある
11 採用活動は全員参加で現場社員も取り組む
12 インターンの声を取り入れ「会社への貢献」実感させる
13 応募者が考える時間つくり、会社の良さを見つけさせる
14 会社の将来像を発表させ、入社後を想像してもらう
15 応募者同士の討論により入社後の適性を見極める
16 やりがい重視の学生に働く意義を感じさせる
17 入社後に若手を育てる技能教育を充実させる
18 有休を取りやすい制度を充実させておく
19 在宅勤務、フレックス…柔軟な働き方を導入
20 成長は後から付いてくる。社員に投資を惜しまない
続きを読む 2/4 CASE 説明会参加者が5人→630人に増加 学生に会社の将来を考えさせる理由

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