人口減少、デジタル化など、事業環境が大きく変わる中、新規事業を模索する中小企業経営者が増えている。頭を軟らかくするヒントをスタートアップの発想に学ぼう。ecbo(エクボ、東京・渋谷)が、17年1月に始めたサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」はそうした悩みの解消を目指す。エクボが飲食店や美容室などの店舗と連携し、観光客などの荷物を空きスペースで預かってもらう。

ecbo工藤社長 コインロッカー難民を救う
スタートアップの発想力 第2回
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