伊勢神宮近くに店を構え、創業100年を超える「ゑびや大食堂」。同店を運営するゑびや(三重県伊勢市)の小田島春樹社長は娘婿として店を手伝い始め、その経営の非効率さに気づいて改革に乗り出した。今では、当日の天気などから来店客数をAI(人工知能)で予測し、料理の仕込み作業や食材廃棄の無駄を省くシステムを構築している。店のAI導入を推進した1人、秋吉しのぶさんはもともとホールスタッフ。パソコン経験ゼロからAIについて学び、小田島社長の取り組みを支えている。

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