今回は経営計画書の中でいちばんの「核」となる「中期事業計画」のつくり方を見ていきましょう。中期事業計画は会社の未来を実現する5カ年計画ですが、つくり方は意外に知られていません。

 分かりやすく言うと、大きな1枚の「中期事業計画」という表を、以下の5つのステップで行きつ戻りつしながら5年間の経営目標を精緻につくり上げていきます。

(イラスト/高田真弓)
(イラスト/高田真弓)

 5つのステップとは、(1)「事業計画」、(2)「利益計画」、(3)「要員計画」と「設備計画」、(4)「財務計画」、(5)重要指標で整合を取る、です。

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