多くの中小企業を顧客に抱える古田土会計の代表、古田圡満氏が、中小企業の社長が知っておくべき財務・経営の考え方を分かりやすく指南します。先が読めない厳しい経営環境にあって、「経営計画書」は重要な役割を果たします。

 世界情勢も経済状況も先が読めない状況が続いています。中小企業の社長にとってこれほど厳しい時代は過去にもそうはありませんでした。

 こうした時に重要なのが「経営計画書」です。悠長と思われるかもしれませんが、逆です。きちんと経営計画書を作り運用できているか否かが経営の成否を分けます。もし作っていなければ期中でもいい。今すぐ作るべきです。

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