中堅・中小企業経営者が今読むべき新刊書籍4冊を紹介する。今月は、太刀川英輔著『進化思考』のほか3冊を取り上げる。

未来の景色を変えるための羅針盤

<span class="fontBold"> 『進化思考』</span><br>著者:太刀川英輔<br>出版社:海士の風<br>価格:3300円
『進化思考』
著者:太刀川英輔
出版社:海士の風
価格:3300円

 イノベーションの発生確率を飛躍的に高められる方法があるとしたら、試してみたくはないか。それが、デザインストラテジストの著者が提唱する「進化思考」だ。

 進化思考とは、生物の進化と同じく「変異」と「適応」を繰り返すことで、誰もが創造性を発揮できる思考法だ。

 本書では、いわば料理のレシピのように、創造性を育むトレーニング方法を体系的に紹介している。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1128文字 / 全文1387文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「日経トップリーダー」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。

稲盛和夫氏の書籍を続々刊行

■『経営12カ条 経営者として貫くべきこと

 実践のなかから生み出された経営の要諦である稲盛和夫氏の「経営12カ条」。その真髄をあますところなく語った書籍『経営12カ条 経営者として貫くべきこと』(稲盛和夫著、日経BP 日経新聞出版)がついに刊行。

 『稲盛和夫の実学』『アメーバ経営』に続く「稲盛経営3部作」、ここに完結。


■『経営者とは 稲盛和夫とその門下生たち

 稲盛和夫氏を師と仰ぐ経営者たちは、どのように稲盛氏の教えを学び、実践してきたのか。「経営者とはどんな人間であるべきか」という根源的な問いへの答えが、稲盛氏と、その門下生たちの言葉から見えてくる。

 稲盛氏の「究極のリーダーシップ論」を実例とともに解き明かした1冊が文庫『経営者とは 稲盛和夫とその門下生たち』(日経トップリーダー編、日経ビジネス人文庫)になって登場。