利益至上主義から理念経営にかじを切り、強化したのは人材教育。しかし、熱心にやればやるほど社員が離れていき、心を病む人まで──。善意の指導がパワーハラスメントに転じるのはなぜなのか。債務超過になっていた飲食店運営会社の湯佐和を父の逝去とともに継ぎ、40億円の借入金を完済した湯澤剛社長が当時の心境を振り返る。

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