「高賃金で働きやすい」──。経営者であれば誰もがそんな会社を目指したいはずだ。だが、理想と現実は違う。さまざまな事情や課題を抱え、思うような賃金を支給できていないケースも少なくない。本特集「高賃金企業への道」では、賃金に関する疑問に答えつつ、具体的な賃金アップのケースも見ていく。

【Part1】社員の賃金・社長の報酬への異論・反論に答える
    「坂本先生、それは納得できません」
(今回)
【Part2】賃金をどう上げる? 3社の事例を紹介
    「上げたい」という強い思いが先 


 Part1 
社員の賃金・社長の報酬への異論・反論に答える
「坂本先生、それは納得できません」

 「日経トップリーダー」誌2021年11月号の特集「賃金を上げよう」は、多くの読者に読まれた。中でも経営学者・坂本光司氏のインタビューには賛否両論が寄せられ、読者が真剣に向き合っているテーマであることが分かった。

 そこで、編集部に届いた読者の声を坂本氏に再度ぶつけることにした。まずは、前回インタビューの要点を振り返る。

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ウェビナー開催 成田悠輔×安田洋祐 激論!「ビジネス+経済学」

 米グーグルなど最先端企業で経済学者の採用が相次いでいます。最新の経済学は様々なビジネス活動を遂行する根拠となり、確実性を高めることが実証されています。一方、日本に目を向けてみれば、仕事場でも「本当は防げる失敗」が繰り返されているのが実情です。

 日経ビジネスLIVEは日経BOOKプラスと共同で、7月19日(火)20:00~21:00に「気鋭の経済学者が激論『経済学はビジネスに役立つか?』」と題して、ウェビナーをライブ配信する予定です。登壇するのは米イェール大学助教授の成田悠輔氏と大阪大学大学院准教授の安田洋祐氏。本当に役立つ経済学を、ビジネスに取り入れるにはどうすればいいか。経済学の活用を通じて企業はどんなメリットを得られるのか。気鋭の経済学者による議論をお届けします。

■開催日:2022年7月19日(火)20:00~21:00(予定)
■テーマ:成田悠輔×安田洋祐 気鋭の経済学者が激論「経済学はビジネスに役立つか?」
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■モデレーター:エコノミクスデザイン共同創業者・代表取締役・今井誠氏
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