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2024年度からの新紙幣で1万円札の顔になる渋沢栄一。渋沢は著書『論語と算盤』で「道理と利益は必ず一致する、そうでなければ永続することはできない」と説いた。東芝で再び不適切会計が発覚するなど、コーポレートガバナンスが問われる中、渋沢的な経営を見直すべきときが来ている。