深刻なフリーランスや個人事業主への影響、生活補償の拡充必要

 今、早急に救済策を講じなければ深刻な事態に陥る領域が2つある。ただし、いずれも深刻ではあるものの、新型コロナの封じ込め策の間の一時的なものだ。

 1つはイベントの自粛などで仕事が突然消えてしまって生活が追い込まれている、フリーランスや個人事業者などに対して。もう1つが、観光や飲食、イベント関連など、需要が突如消えてしまった特定業界に対してだ。

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この記事はシリーズ「細川昌彦の「深層・世界のパワーゲーム」」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。