アベノミクスの成長戦略の1つ“だった”女性活躍が、高市氏が掲げる“サナエノミクス”にはない。
安倍前首相は2012年12月の政権発足以来、「女性、女性、女性」と叫び、「リーダー的立場の女性3割」「女性を輝かせる!」「閣僚に女性枠を!」などと、国内だけでなく、国際的にも「我が国の女性たち問題」をアピールしてきた。2014年9月には「女性活躍担当大臣」が創設され、2018年には「女性省設置」の構想まで噂された。それなのに、“サナエノミクス”には、その残り香すらない。
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