みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 10日間の大連休。東京とのデュアルライフを楽しむため、宮崎市内に部屋を借りて、まったりと楽しんでおります。これから頻繁にこちらで過ごすことになりますから、まずは暮らしの基盤を整えていかなければなりません。ベッドを買い冷蔵庫を買い洗濯機を買う。食器をそろえ、それらを入れる食器棚も必要です。こんなに大量の物をイッキ買いするのは久しぶり。朝は早い時間から波乗りに出かけ、午後からお買い物、という暮らしが続いています。

波乗りに買い物に大活躍のフェル号ハイエース。本当に買ってよかった。
波乗りに買い物に大活躍のフェル号ハイエース。本当に買ってよかった。

 何しろ遅いデビューですから、上達もスローペース。ともかく今は数をこなさなければなりません。多少海が荒れていても、波の形が悪くても、頑張って入ります。サーフィンは少し間が空くだけで物の見事にゼロリセットされてしまう。前にできたことができなくなってしまう。集中しなければいけません。

宮崎は波乗りするのに最高の環境です。東京からのサーフィン移住者も多いのだとか。私は東京に仕事がありますから本格的な移住は無理ですが、当面はこのデュアルライフを楽しんでいこうと思います。こちらでのクルマも買わなくては。
宮崎は波乗りするのに最高の環境です。東京からのサーフィン移住者も多いのだとか。私は東京に仕事がありますから本格的な移住は無理ですが、当面はこのデュアルライフを楽しんでいこうと思います。こちらでのクルマも買わなくては。

 自宅から宮崎の拠点までは陸路で1300km。ハイエース特集に出てくれたAntonio和歌くんや佐野新世くんなら楽勝で走ってしまう距離ですが、ヘタレの私には厳し過ぎる。帰りもフェリーを使いました。

門司から横須賀まで寝ている間に着いてしまう便利で快適な東京九州フェリー。往路は「それいゆ」、帰路は「はまゆう」という同型船でありました。
門司から横須賀まで寝ている間に着いてしまう便利で快適な東京九州フェリー。往路は「それいゆ」、帰路は「はまゆう」という同型船でありました。

 全長222.5m、総トン数1万5515tの立派な船。結構な波でしたが、揺れも少なく船酔いすることもありません。チェックインは事前登録を済ませておけば、クルマの中からスマホのバーコードを見せるだけ。これはラクで良い。

ハイエースを含む乗用車は「サイドブレーキをしっかり引いておいてくださーい」と言われるだけですが、トラックはこのようにガチガチに締結されています。横揺れが大きいと、トラック同士がぶつかってしまうのかもしれません。
ハイエースを含む乗用車は「サイドブレーキをしっかり引いておいてくださーい」と言われるだけですが、トラックはこのようにガチガチに締結されています。横揺れが大きいと、トラック同士がぶつかってしまうのかもしれません。
復路はトラクターを外した“トレーラーのみ”の車体がミッチリと並んでいました。キングピンを床面に固定されたカプラーに差し込んで、なるほどトレーラーはこのように固定するんですな。
復路はトラクターを外した“トレーラーのみ”の車体がミッチリと並んでいました。キングピンを床面に固定されたカプラーに差し込んで、なるほどトレーラーはこのように固定するんですな。

 ということで本編へとまいりましょう。
 ハスクバーナ・モーターサイクルズの意欲作、Norden(ノーデン) 901の試乗記であります。

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