みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 フェル号ハイエースのオイルを交換しました。
 昨年7月に購入したハイエースも走行距離1万キロを超えてきた。そろそろオイルを交換しなければいけません。せっかくなのでハスクでもポルシェでも使っているおフランスはユニルオパール社の製品を使うことにしました。

本来はクラシックディフェンダー向けに開発されたという高級オイル。お値段は張りますが、大事に乗っていきたいですからね。
本来はクラシックディフェンダー向けに開発されたという高級オイル。お値段は張りますが、大事に乗っていきたいですからね。

 安いオイルを頻繁に交換するか。はたまた交換頻度は少なくとも、なるたけ品質の良いものを使用するか。エンジンにとってどちらがいいのでしょう。

 オイル交換に関してよく話題になるテーマですが、正解は「良いオイルを頻繁に交換すること」。まったく当たり前の話なのですが、先日取材に行ったオートモビルカウンシルで、ブースを出していたユニルオパールの方から聞いたので間違いありません。特に新車の場合はスラッジなどが多く出るので、5000キロくらいで交換しておくべきだ、とも。お話を聞いた翌日に、慌ててCRS横浜に駆け込んだ次第であります。

汚ねぇぇぇ! もちろんこの機会にエレメントの交換も。
汚ねぇぇぇ! もちろんこの機会にエレメントの交換も。
ハイエースのオイルは助手席のシートの下から入れる。本当にエンジンの真上に座っているのだなぁ……。
ハイエースのオイルは助手席のシートの下から入れる。本当にエンジンの真上に座っているのだなぁ……。

 慌ててオイル交換を行ったのは、週末に広島までロングドライブの予定があったことも理由の1つです。マツダのムッシー虫谷泰典氏にお声がけいただいた、ダイワカーズラリー。広島の山中を駆け巡る、楽しいラリーイベントです。

ハイエースにバイクを積んで延々800キロ。1人でこんな長距離を運転したのは初めてです。さすがにケツが痛くなりました。こりゃ本格的にシートの交換を検討しなければ。
ハイエースにバイクを積んで延々800キロ。1人でこんな長距離を運転したのは初めてです。さすがにケツが痛くなりました。こりゃ本格的にシートの交換を検討しなければ。

 いやしかしオイルの効果というのは凄まじいものがありますね。「当たりが取れた」とでも言いましょうか、交換直後からエンジンが明らかに軽く静かになった。目立たぬアイテムですが、こりゃマメに交換しなければ……と思いを新たにいたしました。

最近はスキーばかりだったからなぁ。フェル号ハスクに乗るのは本当に久しぶり。当然こちらも事前にオイル交換を済ませ、エレメントとエアフィルターも交換しておきました。FR250のオイル容量はちょうど1リットルなので、これ1本で足りてしまうのです。
最近はスキーばかりだったからなぁ。フェル号ハスクに乗るのは本当に久しぶり。当然こちらも事前にオイル交換を済ませ、エレメントとエアフィルターも交換しておきました。FR250のオイル容量はちょうど1リットルなので、これ1本で足りてしまうのです。

 ハイエース専門カスタムビルダーであるダイワカーズさんが主催した楽しくも厳しいラリーイベント。いや、本当に楽しかった。ダイワカーズの行久勝裕社長、スムーズな運営をしてくださったスタッフ諸公、いろいろ助けていただいたマツダモータースポーツ部2輪部隊のみなさん、ありがとうございました!

マツダのムッシー虫谷氏と。本当に速い。まったくついていけません。
マツダのムッシー虫谷氏と。本当に速い。まったくついていけません。
おかげさまで直したばかりのバイクがガタガタになりました。本当にありがとうございました。
おかげさまで直したばかりのバイクがガタガタになりました。本当にありがとうございました。

 ということで本編へとまいりましょう。
 SUBARU レガシィ アウトバックの開発責任者である村田誠さんと大番頭の小野寺圭さんインタビュー続編です。

次ページ クルマにおけるラギッドとは何か?