みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 週末は宮崎へサーフトリップに出かけてまいりました。
 読売ジャイアンツの宮崎キャンプも始まり、街は大賑わい……と思いきや、宮崎県はまん防(まん延防止等重点措置)真っ最中でありまして、夜の繁華街は死んだように静まり返っている。要請期間は3月6日まで延長されたとのこと。選手のみなさんや取材記者諸氏はいったいどこで食事をしているのでしょう。

店に行けなくてもいろいろ楽しみ方はあるものです。料理の上手な人がいるとなおのこと。
店に行けなくてもいろいろ楽しみ方はあるものです。料理の上手な人がいるとなおのこと。

 気候温暖なイメージの宮崎ですが、大寒波の襲来とかで今回は死ぬほど寒かった。ビーチに着いたときの車外気温は何と2度。しかしバリバリのオフショアで、うねりも良い具合に入っている。寒いからといって海に出ない手はありません。

何とか乗れるようになってきましたが、なんかヘボいなぁ……。最近スキーにばかり行っていましたからね。(写真:Makiko Akada)
何とか乗れるようになってきましたが、なんかヘボいなぁ……。最近スキーにばかり行っていましたからね。(写真:Makiko Akada)

 宮崎で板を作っていただいた赤田健氏から言われた、「サーフィンは間が空くとゼロリセットするからね」の言葉が重く響きます。サーフィンは時間がたつと、前にできたことが全くできなくなってしまう。3月いっぱいはスキーの予定がパツパツに入っているので、4月に入ったらこちらに部屋を借りて集中的に練習します。

 日曜日。天気は良かったのですが、波の具合がイマイチだったので、霧島連峰の第二峰である高千穂峰に登ってきました。

宮崎の名店、らんぷ亭の藤澤賢二くんと。サーフィンも上手いが山にも詳しい。
宮崎の名店、らんぷ亭の藤澤賢二くんと。サーフィンも上手いが山にも詳しい。

 高千穂峰は、邇邇藝命(ににぎのみこと)が天照大御神の神勅を受けて葦原の中津国を治めるために高天原から天降った由緒正しき峰であります。山頂には霧島東神社の御神体である青銅製の天逆鉾が崇められています。

山頂に崇められている青銅製の天逆鉾。
山頂に崇められている青銅製の天逆鉾。

 「軽くハイキングに行きましょう」と誘われて来たのですが、ガチの登山じゃないですか!
 登山口のパーキングで気温はマイナス2度。山頂はマイナス5度ほど。
 天気晴朗なれども風強く気温低し。

こちらは御鉢火山の火口。活火山なので、硫黄の臭いが漂ってきます。
こちらは御鉢火山の火口。活火山なので、硫黄の臭いが漂ってきます。

 波がなくても存分に楽しめる宮崎県。山よし海よし食事よし。
 4月になったら真剣に部屋を探しましょう。
 こちらにバイクを1台置いておいてもいいな。

 ということで本編へとまいりましょう。
 ハイエースの続編、フェル号ハイエースのカスタム詳報であります。

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