上原:皆さんの印象はそこが強いところだと思うのですが、コルベットの将来、スポーツカーとしての将来を考えたときにそれでいいのかと。レースでタイムを刻みたい。そのときの挙動もちゃんと制御したいとなると、やはりミッドシップにエンジンを置いた重量配分の方がそれを達成するには素直であると。そこで今回は念願のミッドシップ化が実現したわけです。

F:市場の反応はどうですか?「ミッドシップなんて、こんなのコルベットじゃねえ。フザケンナ」という声は上がりませんでしたか。

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この記事はシリーズ「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。

セミナー開催 フェルディナント・ヤマグチ流「部下育成」!

 本コラムの著者、フェルディナント・ヤマグチ氏が「日経ビジネス課長塾オンデマンド」主催のセミナーに登壇します。

 今回、課長塾オンデマンドではあえて、「企業人としてのヤマグチ氏として、登壇してください」とお願いしました。なぜならヤマグチ氏は、「コラムニストとの両立」という多忙な生活を、20年もの長きに渡り成立させてきた人だからです。本セミナーでは、そんなヤマグチ氏ならではの(仕事についての)方法論に迫ります。

 とはいえ講演時間は、わずか1時間。そこで今回は、「部下育成」にテーマを絞って話していただきます。部下やチームのマネジメントにお悩みの方は、ぜひご参加ください!






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