みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 某自動車探査機誌の取材でA PIT AUTOBACS SHINONOMEへ行ってきました。昨今のアウトドアブームを鑑みてアウトドアグッズを拡充させ、自動車用品“以外”の売り上げを大きく伸ばしているのだそうです。ガチのマニアから薄口の入門者へ。なるほど。

カーセンサーの西村編集長と。このキャンピングカーも店頭で売っています。
カーセンサーの西村編集長と。このキャンピングカーも店頭で売っています。

 某自動車頂点誌の取材でお宝拝見。いやこれもう“お宝”とかそういうレベルじゃないでしょう。つい先日、1000万円もかけてエンジンをオーバーホールしたのだそうです。パーツ類は全てポルシェのオリジナル。同社にはクラシック部門があり、50年以上経った今でも(べらぼうな金額さえ出せれば)パーツを供給してくれるのだそうです。

リビルト品、サードパーティー品を一切使わずに組み上げた超レア車。官能のポルシェサウンドでありました。
リビルト品、サードパーティー品を一切使わずに組み上げた超レア車。官能のポルシェサウンドでありました。

 最新のテクノロジーで固められた新型車はもちろん良いのですが(なにより安全ですし!)、古いクルマも良いですね。ハイエースの購入によりフェル1号ポルシェの稼働率がガクッと下がっています。古いクルマ、あるいはもっと過激なクルマ(KTMのX-BOWとか)に入れ替えるのも面白いかも。

こちらも同じ方が所有される古いジャガー。このトランクに荷物を詰めてご夫婦で旅行に行かれるのだそうです。粋だなぁ。
こちらも同じ方が所有される古いジャガー。このトランクに荷物を詰めてご夫婦で旅行に行かれるのだそうです。粋だなぁ。

 中央八王子インターで見かけたチャレンジングな積み方をするトラック。途上国へ行くとこのようなクルマを見かけますが、日本では珍しい。手前の交差点でパトカーとすれ違ったのですが、警官はチラ見しただけで何も言わずに通り過ぎて行きました。面倒は避けたい、ということでしょうか……。

今にも荷物が落ちてきそうで怖いです。
今にも荷物が落ちてきそうで怖いです。

 ということで本編へとまいりましょう。
 今回お届けするのは“Cセグの帝王”ことゴルフの最新型、ゴルフVIII試乗記であります。

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