みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 4連休はバイクに波乗りにと楽しく遊び呆けました。老後のために原稿貯金を作ろうと思ったのですが、マイトのY氏に「信用できない」とハッキリ言われたので止めました。

 後輩の井手くん、シマティ嶋本くんと奥多摩のほうに軽くツーリングに出かけました。
 昨年12月6日。同じメンバーでフェル2号の納車記念ライドに出かけようとして、行きがけのガソリンスタンドでエンコしてしまうという辛い出来事がありましたが、今回はいわばそのリベンジライド。

手前が完全復活したフェル2号。ちゃんと走ればいいバイクです。
手前が完全復活したフェル2号。ちゃんと走ればいいバイクです。

 ツーリングの帰りがけに鈴木オートに寄って、噂の電動オフロードバイク、SUR-RONに試乗してきました。いや、楽しい楽しい。軽くてパワフル。バイクともEMTBとも違う新感覚の乗り心地です。これは可能性も感じますね。

SUR-RONに乗って鈴木オート近くの林道を軽く(でもないか。鈴木さん速いんだもんww)試乗。いや、これは楽しかった。やっぱりオフ車は軽さが命ね。
SUR-RONに乗って鈴木オート近くの林道を軽く(でもないか。鈴木さん速いんだもんww)試乗。いや、これは楽しかった。やっぱりオフ車は軽さが命ね。

 土曜日は富津に出かけてモトクロスコースで練習を……と思ったらいきなりパンク。
 新品のタイヤなのに。

そこに登場したのが我らが富津野戦病院院長のAntonio和歌氏。「こんなの一瞬ですよ」と。
そこに登場したのが我らが富津野戦病院院長のAntonio和歌氏。「こんなの一瞬ですよ」と。

 一瞬と言いましてもね。自転車のタイヤじゃないんですからね。と訝しく思っていたのですが、サクッとホイールを外し、リムからタイヤを引き剥がし……。

途中で副院長の宝来くんも登場し、本当にアッという間に直してくださったのでした。
途中で副院長の宝来くんも登場し、本当にアッという間に直してくださったのでした。

 「フェルさんもパンクくらい自分で直せるようになったほうがいいですよ」と言われたのですが、私は自分が信用できません。走っているうちにポロッとタイヤが外れそうで怖いです。これからもよろしくお願い申し上げます。

 某自動車頂点誌の取材で軽井沢の宇井邸を訪問しました。素晴らしいお住まいに素晴らしい自動車コレクション。

ガレージの中にはお宝がゴロゴロと。すべてのクルマにナンバーが付き、いつでも走り出せる状態に整備されています。「走らなくちゃクルマじゃないでしょ」と。素晴らしい。
ガレージの中にはお宝がゴロゴロと。すべてのクルマにナンバーが付き、いつでも走り出せる状態に整備されています。「走らなくちゃクルマじゃないでしょ」と。素晴らしい。

 最近「もう1台遠乗り用のバイクを買っちゃえば」「スクランブラー系が要るでしょ」と悪い人たちから悪魔の誘いがあるのですが、こんなにクルマを持っている人がいるのだもの(この軽井沢のお宅だけで10台もある)、バイクがもう1台くらい増えたってバチは当たらんわな、と今回の取材を通して思ったのでした。

 ということで本編へとまいりましょう。
 マツダの快男児(怪男児?)梅津氏のインタビュー最終回です。

続きを読む 2/5 すべての運転のキモは「荷重移動」

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り4499文字 / 全文8355文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。