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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 週末はバイク仲間の赤池くんと一緒に、猿ヶ島(神奈川県厚木市)のオフロードコースで練習してきました。

豊かな自然が残された猿ヶ島。貴重なエリアです。マナーを守って大切にしていかなければなりません。

 今回はコーチ不在で、初心者2人がお互いに教わったことを指摘し合っての“合同自主トレ”となりました。野球少年だった赤池くんは、基礎の大切さを誰よりも知っている。だから地道な反復練習をコツコツと繰り返している。一方私は放し飼いにされると気持ちよくパーッと走ってしまう。赤池くんは好き放題に飛ばす私を諌め、「フェルさん。コツコツやりましょう、コツコツ」と。

免許を取得して5カ月が経過しました。なんとなく「バイクの感覚」というものがボンヤリつかめてきました。何歳になっても、上達するというのは気持ちのいいものです。

 コーナリングの速度は徐々に上がってきたのですが、連続するギャップ(フープスというらしい)がいけません。同じコースを走る上級者の方に、ここでイッキに詰められてしまう。

 「尻の穴を後ろの人に見せるような姿勢で」と教わっているのですが、どうもポンポンガクガクと跳ねてしまい思うように速度が上げられない。何か大きな勘違いをしているのかもしれません。攻略のコツを、うまく言葉にできないでしょうか。

猿ヶ島は晴れの日が続いていても必ずこうした水たまりが残っている。バイクの汚れ方がハンパじゃありません。帰りに寄ったコイン洗車場はイマイチ力不足で、帰宅してから洗い直す羽目になりました。店により吐出圧力に大きな差があるんですね。

 稚拙な押し込み強盗事件の現場となった中目黒のタワーマンション。

 ここには古くからの友人が住んでいる。彼の部屋は地権者用ですが、他にもURの賃貸や目黒区の区営住宅や分譲が混在しているのですと。知りませんでした。

 「事件後はマスコミがすごくて、買い物に出るのも面倒だった」とのことですが、彼らは「写真に撮られることを極端に嫌がる」のだそうです。「スマホを向けると一斉にパッと顔を背けるから面白いよ」、と。いや、彼らの気持ちがマスクマンの私にはよーく分かりますよ(笑)。

 ということで本編へとまいりましょう。
 少し間が空いてしまいましたが、ホンダレジェンドの開発者、青木 仁さんインタビュー続編です。