FITのバリエーションを一気に紹介

 こんにちは、AD高橋です。
 今週から、本年2月にフルモデルチェンジした話題のモデル、FIT編のスタートです!

昨年の東京モーターショー、ホンダブース
昨年の東京モーターショー、ホンダブース

 2019年10月の東京モーターショーでワールドプレミアとなった4代目FITは、5つのタイプが用意されているのが特徴。1つのモデルで複数のスタイルを打ち出す手法は1990年代に軽自動車がカスタムモデルをラインアップするところからスタートしたと思います。それが軽やコンパクトモデルを中心に一般的になっていきました。

現行型ワゴンRは、グレードによりここまでスタイルを変えています(写真:スズキ)
現行型ワゴンRは、グレードによりここまでスタイルを変えています(写真:スズキ)

 現行型FITの5つのグレードは以下の通り。

■BASIC(ベーシック)

 シンプルさにこだわったグレードで、インテリアはソフトグレーとブラックが用意されます。

■HOME(ホーム)

 エクステリアデザインはベーシックとほぼ共通ですが、インテリアはお洒落な家にいるような雰囲気に。ナチュラルテキスタイルのシートがGOOD! インテリアカラーはベーシックと同じくソフトグレーとブラックが用意されます。

■NESS(ネス)

 2トーンカラーやホイールデザインでアクティブな雰囲気を演出。インテリアもブラック×ライムグリーンとブラック×グレーという2種類の2トーンが容易されました。シート地には撥水ファブリックが使われています。

■CROSSTAR(クロスター)

 ハッチバックにSUVテイストを盛り込んだCROSSTAR。メーカーオプションでルーフレールを取り付けることもできます。インテリアはブラック×グレーの撥水仕様で、機能性を重視した作りに。

■LUXE(リュクス)

 都会の洗練されたビル群にもマッチするような上質さを盛り込んだのがLUXE。インテリアはブラウンもしくはブラックの本革でモダンな雰囲気に。

 1つのモデルでさまざまなタイプを展開するのは、人々の多様化した価値観に対応するため。選択肢が増えるのはうれしいことですね。

 そういえば先週、ホンダからこんなプレスリリースが発表されました。

 「スーパーカブ50・『天気の子』ver.」「スーパーカブ110・『天気の子』ver.」を受注期間限定で発売

 これは2019年7月に公開されたアニメーション映画『天気の子』の劇中に登場したモデルのカラーリングを再現したスーパーカブを発売するというもの。サマーピンクのカブ、かわいくていい感じです!

 価格(税込)は50ccが26万9500円、110ccが31万3500円。

 そういえばフェルさんが免許を取ったことだし、スーパーカブのような歴史的モデルの開発者インタビューもやってみたいですね。フェルさんに相談してみます!

この記事はシリーズ「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。

「キーエンスOBが明かす強さの根源」、全3回ウェビナー開催

■第1回:2022年5月19日(木)19時~(予定)
テーマ:顧客の心をつかむ、キーエンスの「営業しない」営業力
講師:FAプロダクツ 代表取締役会長 天野眞也氏

■第2回:6月2日(木)19:00~20:00(予定)
テーマ:潜在需要が宝の山 キーエンスの高収益生み出す商品開発
講師:コンセプト・シナジー 代表取締役 高杉康成氏

■第3回:6月16日(木)19:00~20:00(予定)
テーマ:「キーエンス流」は世界に通じる、海外事業開拓の極意
講師:インサイトアカデミー 顧問 藤田孝氏


会場:Zoomを使ったオンラインセミナー(原則ライブ配信)
受講料:日経ビジネス電子版の有料会員のみ無料となります(いずれも事前登録制、先着順)。

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