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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 緊急事態宣言がめでたく解除され、教習所通いが再開いたしました。
 教官と1時間も車内に閉じ籠もる自動車教習なら話も分かるのですが、ド開放の空間でマイク越しに指導を受けるバイク講習まで何故制限されるのか、サッパリわけが分かりません。でも過ぎてしまったことは仕方がない。短期集中でイッキに取ってしまいましょう。

本業のリーマン稼業では出社が基本ですから、いきおい夜の講習に通うことになる。 レインボーモータースクールは夜の8時までやっているので便利です。夜の講習は涼しいのでナイス。

 いくら照明をつけているとはいえ、やはり夜間講習は暗く路面が見づらくなります。しかし実際に免許を取れば夜に乗る機会もありましょう。昼と夜の違いを早い段階から体感しておくことは決して無駄ではありますまい。週末はいよいよ見極め講習です。だいぶブランクがあるからなぁ……。ま、昔から本番には強いのでなんとかなるでしょう。

最後の枠を取ると、バイクを軒下に戻すよう指示を受けます。早く街で乗りたいです。

 しかし街を走ると、教習所で教わったことと「現実との差」に驚きます。

 バイクに乗る際は「長袖、長ズボン、手袋、くるぶしが隠れるブーツ」が基本であり、この格好をしていないと講習も受けられないのですが、実際にはこんな格好で走っておられる方がたくさんいる。

よほど慣れた方なのでしょうか。タンクトップに短靴に手袋ナシ。いくらなんでもこれはヤバくないですか……。自転車でコケてもズルズルに剥けて傷口がハムみたいになりますからね。速度の出るバイクでコケた日には、ハムを通り越してミンチになっちゃいますぜ。

 ということで本編へとまいりましょう。
 今回は中古車販売の現場からナマの声をお届けいたします。