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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 バイク教習。順調に課程をこなしております。
 ニーグリップ!腕と肩の力を抜いて!遠くを見て!エンジンの回転を上げて!と、読者諸兄からたくさんのアドバイスをいただいた一本橋走行。おかげさまでコツをつかみ、難なく走り抜けられるようになりました。ありがとうございました。

 勝手なもので、普通にできるようになると、自転車や水泳と同じで「何でできないのかが分からない」状態になってしまいます。ここで慢心せず、気合を入れて練習に励もうと存じます。

春休みの時期なのでレインボーも学生さんが多い。教習所へ来ると、「若い人のバイク離れ」なるものがホンマかいなと思ってしまいます。

 しかし街に出ると、教則通りに乗っていない人がほとんどですね。特にニーグリップ。
 旧車會関係の方を始め、タンクを膝で挟まず、むしろ膝を開いてガニ股で乗っている方を多く見かけます。ああいう乗り方には何かメリットがあるのでしょうか? ご存じの方がいらしたら教えてください。

これはひどい。足を組んで乗っておられる方。膝部分にタンクのないスクーターでも、これはアカンでしょう。

 そうそう。バイクを止めるときは、最後に必ずハンドルを(スタンドのある)左側に切るよう教わったのですが、白バイは逆に右に切っているケースが多い。違反者が逃げ出した際に、すぐに追いかけられるようにしているのでしょうか。

捕まったお父さん、ご愁傷さまです。女性白バイ隊員さん、ハンドルを右に切って止めておられます。

 もう8年くらい前になりましょうか。当欄の最多PV記録は、交通機動隊に突撃取材して、白バイ隊の訓練風景をリポートしたものでした。あの時は55万PVくらい行ったのかな。残念ながらあの数字を超えることはいまだにできていません。みなさん白バイが大好きですね。

こちらの白バイさんも、同じように右にハンドルを切って止めています。こんどは白バイ車両の組み立て工場に行ってみましょうか。あれはバイクのメーカーがそのまま組み立てているのか。それとも別の特装メーカーが素の車両を買ってきて組んでいるのか。

 ということで本編へとまいりましょう。
 今回お届けするのは、メルセデス・ベンツGクラスのユーザー編です。