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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 「CÉLA VI TOKYO」のオープニングレセプションにお呼ばれしたので出かけてまいりました。

バブルの泡が沸々と湧き上がる渋谷の街に現れた時代のあだ花とでも申しましょうか。ともかくハデでございました。中には眺めの良いラウンジや質の高いレストラン、クラブやバーが入っています。

 CÉLA VIはシンガポールのマリーナベイ・サンズをはじめ、香港、サントロペ、台北、クアラルンプール、さらには上海やドバイなどで展開する「総合エンターテイメントレストラン」を標榜するお店です。日本ではワイズテーブルコーポレーションと、シンガポールのIconic Locations Limitedとの合弁会社であるICONIC LOCATIONS JAPANが運営しています。ともかく眺めがすごい。内装デザインを手掛けたのは、“あの”森田恭通氏。さすがブッ飛んでおられます。

こういうハレの場に必ず現れる稲本健一氏とも邂逅。楽しゅうございました。

 日産自動車の秦孝之専務、同社広報星野景子嬢、日産広報転じてウルグアイ大使を勤められた田中径子閣下、日経BPを辞めて仕事量が倍になり給料が半分になった東工大柳瀬博一教授、元日本経済新聞社記者で今は文科省の留学プログラムのマーケティングを担当される三河正久氏と飲みました。

新橋のKURAUにて。ここは珍しいウルグアイ産のプライムリブが食べられるのです。おいしゅうございました。

 忘年会が続きます。本業で業界団体の会合が銀座であり、2次会会場へ移動する道すがら。すさまじい光景を見かけました。

銀座でも屈指の高級クラブのママのお誕生日。この街で誕生日やら開店祝いやらでたくさんの花が並ぶのは見慣れた光景ですが、ここまでの量は珍しい。ご存じの方はご存じですよね。そう。クラブ「S」の「H」ママです。いや偉いもんです。

 自動車関係野郎飲みが、西新宿の裏通りでしめやかに執り行われました。
 こうした軽い飲み会から大きな仕事の話に発展することもあるのです。栗原さん。例の話お願いしますよ。我々はすでにその方向で動いています。

ベストカー編集渡邊龍生氏、SUBARU広報栗原健蔵氏、日本グッドイヤーのテストドライバー中島希光氏と。

 最後はこちら日経BP飲み。新旧担当編集者のそろい踏みでした。

「フェルさんの担当はほとほと疲れました。もう本当に誰かに代わってもらいたいです……」と本気で泣きを入れるマイトのY氏。何も事情を知らず、「それなら私やりたいです!」と無邪気に立候補する大西綾嬢。「ともかく売れれば何でもいいっス!」と酒の飲めない営業加藤くん。「期間限定なら大西くんにやらせてみてもいいんじゃない?」と放任主義の伊藤氏。さてこれからどうなるのでしょう……。

 ということで本編へとまいりましょう。
 今回お届けするのは、バッテリーについての深ーいお話です。