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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 お待ちかね藤原大明神リアル降臨祭の日程が決まりました。12月20日(金)、午後開催です。「午後」とザックリ書いたのは、時間と場所が未だ最終確定していないからです。現在日経BPの担当の方が泣きながら奔走しておられます。「走りながら考える」のために、泣きながら走っておられるわけですね。ありがとうございます。詳細が決定次第、こちらのページを更新してお伝えしますので、マメにチェックして下さい。

 大明神のご託宣に加え、みんな大好きMAZDA3、CX-30のチーフエンジニアの方にもご登壇いただく予定です。もちろん質問コーナーも設けます。御用とお急ぎのある方、もぜひご来場ください。こんなイベントはフェル×日経ビジネスじゃなきゃ出来ませんぜマジで!

※お待たせしました、イベントの日時と場所、確定いたしました。詳しい情報とお申し込みページはこちら

 正月休みは香港で過ごそうと計画していたのですが、何人かの友人から真剣に留められて悩んでいます。どこのホテルも値下げしているので、安く旅行ができるのではないかと甘く考えていたのですが……。

 そういえばニューヨークシティマラソンでも異様な光景をみかけました。
 選手登録会場には、大会に対する思いを書き込める大きなパネルが設置してあるのですが。

ランナーは選手登録の際に、決意表明やら「完走したらプロポーズするぞ!」やら、好きなことを書いて貼り付けるのですが……。

 ここに「光復香港(香港を取り戻せ)」とか「時代革命」とか書かれたメッセージがたくさん貼ってあるんですね。半分以上が海外からの参加者という、N.Y.C.マラソンならではの光景です。

こうした平和の祭典に政治的なメッセージを書くのはどうかと思いますが、現地の方はそれほど追い詰められている、ということなのでしょう。

 デモ隊はますます過激化しているし、警察も銃をパンパン撃ち始めた。
 この先どうなっていくのでしょう……。

 日本ボート・オブ・ザ・イヤー(BOTY)の選考委員に就任したおかげで、ボートに試乗する機会が増えています。
 クルマとはまた違う操縦感覚があり、ボートは本当に楽しいです。

何かこの写真すごくないですか? それもそのはず、選考委員の大先輩で、プロのフォトグラファーである大場健太郎さんに撮っていただいたのです。(Photo by:kentaro oba)

 大場さんは、米本土からの回船を請け負ってしまうほどの大ベテラン。波の見方、操船のコツなどのワンポイントレッスンをしていただきました。

フォトグラファーでマリンジャーナリストの大場健太郎氏と。勉強になりました。ありがとうございました。

 この日試乗したのはトーハツが久しぶりに出したフィッシングボートであるTF-23Xαです。23の名の通り、全長23フィート(6.9m)。これ以上大きくなると、多くのマリーナでは停泊料がイッキに高くなってしまうのだそうです。

ああ爽快。船はいいですなぁ。釣りに特化した船なので、キャビンの横幅を絞り、段差なく船の前後左右に自由に行き来ができるフルウォークアラウンド構造。ブルワーク(舷墻)の高さは680mmもありますから、大物を釣り上げるときも安心して膝を突っ張ることができます。(Photo by:kentaro oba)

 東京アメリカンクラブのバーで九十九里トライアスロンの打ち上げ会。それにしても満鉄(南満州鉄道)東京支社の跡地がアメリカンクラブとは、なんと皮肉なことでしょう。

フジテレビ鈴木氏、モリモト柏木氏、電通山口嬢と。

 帰りのタクシーの中で完全に寝落ちしてしまい、気がついたら家の前でした。親切な誰かが家の住所を運転手さんに伝えてくれていたのでした。

 ということで本編へとまいりましょう。
 マツダの藤原清志副社長インタビュー続編です。