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予算面、人員面等、色々な制約がある中で、地道に努力されたことが良い結果に繋がって、我が事の様に嬉しいです。

今回の開幕戦の走りは、往年の「強いホンダ」を彷彿とさせるものでした。決してフロックではないことは、開幕前のテストでの成果が物語っています。レースペースがメルセデス、フェラーリに全く引けを取っていませんでした。今までのように、ジリジリ引き離されたり、棚ぼたで表彰台に上がった結果ではなかったからです。

幸先よく、開幕戦で表彰台の一角を獲得出来たことも、モチベーションアップの為にはとても良かったと思います。

今シーズン、ホンダユーザーの今後の走りがとても楽しみです!

フェルスタッペンが開幕戦で見せた、フェラーリをコース上でぶっちぎる姿が見られるのではないかと想像するだけでもワクワクします。

第2期以降、パートナーに恵まれず、正直ホンダは鳴かず飛ばずでした。でも、今回は黄金期の第2期を凌ぐ活躍が期待出来ます。

是非とも頑張って欲しいです!

時節柄、御自愛ください。

日本航空株式会社

機長 山田太理

 山田機長。ありがとうございました。
 山本部長。そしてホンダのF1チーム諸侯。こんなに熱いファンが応援しているんですぜ。
 頑張ってください。そして勝ってください。

山田機長、山本部長と。ちなみに山田機長のお兄様は日経にお勤めだそうです。

深夜の空港でインタビュー

 さてさて、それでは山本部長のインタビューに入りましょう。

 お話をうかがったのは件のJAL便に搭乗する直前の、深夜のメルボルン国際空港のラウンジです。レース直後のサーキットはバタバタし過ぎていてお時間をいただけなかったので、こちらでサンドイッチを頬張りながらの慌ただしいインタビューとなりました。