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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 トライアスロンチーム「TRICERATOPS THE TRIATHLON COMPANY」の新年会が賑々しく開かれました。
 今年は多くのメンバーがIRONMAN Copenhagenへの出場を宣言しています。
 私は当分の間、長いレースへの出場を見合わせているのですが、みなさんどうか頑張ってください。

このチームもまた濃いメンバーばかりが集まっております。遅くまで飲みました。

 コナカが主催する「維新塾」なる勉強会が開催した、勝ち抜き方式の起業コンペに審査員として参加してまいりました。勝ち抜いた人には起業に必要な資金の30%をコナカが出資するという豪勢なもの。社内外の誰もが参加できるこの勉強会、詳しくはこちらをご覧いただきたいのですが、元々は社員のレベル向上を狙って企業内起業を促すために設立されたものなのです。すでに何人かの方が起業され、会社は順調に回っているとのこと。起業へのステップとして自己推薦も可能なようですから、“何か”を狙っている方はチャレンジしてみてはいかがでしょう。

整体院の開業から、壮大な宇宙ビジネスまで、興味深いプレゼンテーションを聞くことができました。

 栄光のオリンピアン(2008年北京オリンピック自転車男子ロードレース出場)、宮澤崇史選手に来宅いただき、美味しいパスタを作っていただきました。

 本場イタリア仕込みの腕前は、プロも裸足で逃げ出す高いレベルのものでしたが、驚いたのはパスタを茹でる時の塩の量。「そ、そんなに入れるものなの……?」と私がビビって聞くと、「パスタは基本“塩茹で”だから」と事もなげに言うのでした。イタリアでも地方により塩の量は変わるそうですが、何しろ彼はロードレーサーですからね。練習でたっぷり汗をかいた後の身体には、それはそれはたくさんの塩分が必要だったのでしょう。

私が茹でる時の4倍は塩を入れていました。「パスタは塩茹で」。なるほど。

 日産スタジアムで開催された、5時間耐久リレーマラソンに、「日本一の自動車雑誌」としてその名も高い、「ベストカー」誌のメンバーとして出場してまいりました。写真中央のフェル担編集渡邉氏は、フルマラソンのデビュー戦でサブスリーを達成した天才ランナーです。

5時間耐久リレーマラソン。走る前は笑顔です。

 え? ご存じない? 私はこの雑誌に、「フェルディナント・ヤマグチのザ・インタビュー」という連載を隔号で持っているのです(ちなみに最新号はスープラ多田哲哉さんのインタビューです。かなり深いことをお話いただいています)。ガチで走って企業部門の2位に食い込みました。

 1.6kmのコースを5時間の制限時間内でどれだけ多く周回できるかを競うこのレース。

 最初は6人全員で回していたのですが、「これは勝てるかも……」と色気が出た後半は速い3人で回しました。10分以上の休息があるのだから楽勝だろう、と高をくくっていたのですが、このインターバル走は実にキツかった。マジで死にました。

今回は3人揃って死にました。手前から渡邉選手、宮澤選手、不肖フェル。

 俳優の大鶴義丹氏と歌舞伎町で飲みました。2月の後半に脚本・演出を自ら手がけるレナード・メルフィの「小鳥の水浴」を演るとのこと。期待しましょう。本業の出張があるから、私が行けるのは千秋楽になるかな。

 ということで本編へとまいりましょう。
 マツダの藤原大明神新春大降臨祭第5弾です!