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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 「走りながら考える」のプチ新年会が渋谷の「太一(たいち)」で開かれました。当欄は今後どうするべきか。今のままでいいのか。熱い議論が交わされました。

今日もたくさん飲みました。 やっぱり太一は美味しい。

 左から東京工業大学教授の柳瀬氏。「この人面白いからウチで書かせよう」と日経BPに私を引き込んだ張本人。当欄の企画を立ち上げて、燃やすだけ燃やしてご自身はサッサと会社を辞めて国立大学の教授に転身してしまったのですから、まるで放火魔のようなお方です。

 その右は企画開始当時カーセンサーの編集長だった馬弓氏。後に楽天に転職され、今はご自身で会社を立ち上げたり複数の企業の社外取締役を務めたりして忙しくされています。最初の企画会議では日経BPの会議室に籠もり、一緒にタイトルを考えたりしていただきました。「あの時、俺のタイトル案はYさんに一蹴された……」と今でも根に持っているご様子でした。

 その右が私。さらに右で潰れているのがマイトのY。締切守らんわ平気でウソをつくわアレコレわがまま言うわそれでいて感謝の気持ちはないわコンチクショーと泣き寝入ってしまいました。マイトのY氏に幸多からんことを。その右は太一の店長丸田健太郎君。奇特なフェルファンのお客さんが都度来店されているそうです。で、右手前が最近“ある事”で巨万の富を築いた高橋マンちゃん。儲かったお金の一部でジムニーを買うそうです。

 「鮨 さいとう」に行ってきました。

10年連続でミシュラン三つ星を獲得した、鮨 さいとうの握り。

 東京で三つ星を獲得した鮨店は、すきやばし次郎本店、鮨 さいとう、鮨 よしたけの3軒だけです。

 東京の星付き飲食店は、今や本家本元パリの118軒を抜いて、その数実に230軒。
 世界でもっとも食が充実している都市と言っても過言ではないでしょう。

研鑽を怠らず、常に進化し続けるさいとうの鮨。この気迫の表情をご覧ください。そりゃ美味しいわけです。
何と、さいとうの店先で食仲間である新濃さんに邂逅。日本人でただ一人オーパス・ワンのアンバサダーを務める大変なお方です。

 紳士服のコナカの湖中謙介社長にお招きいただき、古内東子さんと、高橋ちかさんのシークレットライブに行ってきました。元々はある鮨屋さんで、お互い自衛隊のファン同士ということで意気投合し、以来厚誼をいただいている湖中社長(氏の航空機に関する知識はハンパではありません)。実は音楽に対しても非常に造詣が深く、こうして大好きなアーティストのライブを開催してしまうほどなのです。

湖中さん。大変お世話になりました。ありがとうございました。2人の女性は一緒に行ったヤリ手の経営者で、古内さんと高橋さんではありません(笑)。

 週末は奥志賀にスキーに行ってきました。ここしばらくの雪不足を一気に解消するような大雪でございました。今年も東京マラソンに出るのですが、ロクに走らずスキーばかりしております。走らなければ……。

 ということで本編へとまいりましょう。
 マツダ藤原大明神新春大降臨祭第3弾です。