ざんねんなニンゲンはどうぶつに学べ

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5回
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#1
ニンゲンも最期は骨になる
欲深く、悩み深い「ざんねんな」ニンゲンが動物から学ぶべきこととは? 動物学者の今泉忠明氏に聞きました。その1回目。
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#2
ニンゲンは「負けてしまった」動物です
欲深く、悩み深い「ざんねんな」ニンゲンが動物から学ぶべきこととは? 動物学者の今泉忠明氏に聞きました。その2回目。
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#3
大学の誘いを断って研究を続けた理由
欲深く、悩み深い「ざんねんな」ニンゲンが動物から学ぶべきこととは? 動物学者の今泉忠明氏に聞きました。その3回目。
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#4
ニンゲンはうそをつく動物です
欲深く、悩み深い「ざんねんな」ニンゲンが動物から学ぶべきこととは? 動物学者の今泉忠明氏に聞きました。その4回目。
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#5
「恥ずかしさ」を無くしてしまったニンゲンは
欲深く、悩み深い「ざんねんな」ニンゲンが動物から学ぶべきこととは? 動物学者の今泉忠明氏に聞きました。その5回目。
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講師

今泉 忠明
いまいずみ・ただあき
動物学者
1944年東京都生まれ。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業後、国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。文部省(現・文部科学省)の国際生物学事業計画調査や環境庁(現・環境省)のイリオモテヤマネコの生態調査などに参加。上野動物園の動物解説員、ねこの博物館館長、日本動物科学研究所所長などを歴任。現在は奥多摩や富士山で自然調査を行う。ベストセラー『ざんねんないきもの事典』のほか、多くの図鑑監修を手掛ける。父、兄、息子も動物学者という親子三代にわたる“動物一家”の一員でもある。
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