データサイエンティストを筆頭に、意思決定のためにデータを使うことができる人材はシリコンバレーでも不足しており、給料を含め人材獲得コストは高騰している。そこで、フェイスブックやエアビーアンドビーのようなデータの民主化に取り組むデータ先進企業では、最新のデータサイエンスのテクノロジー、アルゴリズム、分析手法を習得するための独自のプログラムを作り、社内人材の教育に積極的に取り組んでいる。進化の速いソフトウエアやデータの世界では、もはや大学のような改善サイクルがないか、あってもスピード感のない教育機関に次世代の人材教育を期待することはできない。むしろソフトウエアの進化とともに成長していくスタートアップ企業が自分たちで、ビジネスの現場で即戦力となる人材育成を積極的に手がける時代だと言える。

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