データ分析で得られた知見を意思決定や次のアクションに生かす「データドリブン」という言葉が注目を集めている。だが、データの可視化やアルゴリズムから得られる知見は多くの場合ただの相関関係であって、因果関係とはいえない。この違いを理解することなしにデータから得られた知見を基に意思決定すると、結果が出ないばかりか帰って状況が悪化することになりかねない。実際の市場やビジネスの仕組みを理解するには、データから得られる知見に対して、人間が持つ事業領域の知識から常に疑問をぶつけるという態度が不可欠だ。

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