あの時、投資家はこう動いた!

完結
この記事の著者
3回
-
#1
2016年の米大統領選で株価はどう動いたか
今振り返りたい過去の大ニュース、イベントをピックアップ。株価の値動きや投資家の行動を振り返りながら「あの時」を因数分解、注目すべき指標も示します。1回目のテーマは米大統領選です。
-
#2
10%への消費増税で株価はどう動くか
今振り返りたい過去の大ニュース、イベントをピックアップ。株価の値動きや投資家の行動を振り返りながら「あの時」を因数分解、注目すべき指標も示します。2回目のテーマは消費税です
-
#3
東京五輪開催で株価はどう動くか
今振り返りたい過去の大ニュース、イベントをピックアップ。株価の値動きや投資家の行動を振り返りながら「あの時」を因数分解、注目すべき指標も示します。最終回のテーマは五輪です。
講師

中野 晴啓
なかの・はるひろ
セゾン投信 代表取締役社長
1987年、現在の株式会社クレディセゾン入社。セゾングループの関連会社にて債券ポートフォリオの運用業務に従事した後、投資顧問事業を立ち上げ運用責任者としてグループ資金の運用や海外契約資産等の運用アドバイスを手がける。その後、2006年セゾン投信株式会社を設立。現在2本の長期投資型ファンドを運用、販売している。
おすすめのゼミナール
-
雇用のカリスマが斬る「間違いだらけのジョブ型雇用」
全3回
ジョブ型にしたら、社員をクビにしやすくなるのか?
-
インタビュー映像で読み解く世界の頭脳 リチャード・セイラー氏
全4回
セイラー教授(4)GAFAは行動経済学を積極活用、しかし日本は…
-
インタビュー映像で読み解く世界の頭脳 ポール・ミルグロム氏
全4回
ミルグロム教授(4)経済学だけでは複雑な社会課題は解けない
-
金融政策の混迷――リフレ派は何を訴え、何を残したか
全12回
リフレ派の功罪、そしてリフレ派がすべきこと
-
インタビュー映像で読み解く世界の頭脳 フィリップ・コトラー氏
全4回
コトラー教授(4)競争力向上のために日本企業がすべきこと
-
ケースで学ぶ「逆・タイムマシン経営論」(アーカイブ配信)
全6回
任天堂が好調な理由は「巣ごもり」「あつ森」じゃない、では何?