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制作:日経BP広告チーム
提供:コカ・コーラ ボトラーズジャパン

自動販売機に抗ウイルス・抗菌加工フィルムを貼付するという新たな取り組みをコカ・コーラ ボトラーズジャパンが開始した。「新しい働き方」に機敏に対応し、挑戦を続ける同社の社内文化から、新常態(ニューノーマル)におけるビジネスのヒントを探る。

 コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、新常態(ニューノーマル)における消費者の安全・安心につながる新たな取り組みを開始した。6月中旬から夏の最盛期にかけ、同社が展開する自動販売機約3万台の商品選択ボタンや商品取り出し口に抗ウイルス・抗菌加工フィルムを貼付していく。

 使用するフィルム「リケガードV」(リケンテクノス株式会社が開発)は抗ウイルス性・抗菌性・安全性を認証するSIAAマークを取得。抗ウイルスについては、フィルム上に付着した特定のウイルス数を99.99%減少させる高い抗ウイルス性能を持つ。抗菌については、フィルム表面上の細菌の増殖を従来品と比べ1/100以下に抑制する高い抗菌性能を持つという。「リケガードV」を貼付した自動販売機には、厳しい基準を満たして取得するSIAAマークのステッカーが付けられ、消費者は容易に見分けることができる。

商品選択ボタンや商品取り出し口には、高い性能を持つ抗ウイルス・抗菌加工フィルムが貼付される

 フィルムは柔らかにフィットする追従性と透明性を持つことから、自販機の商品選択ボタンの上から貼り付けるのに適した設計となっている。今後、商業施設、公共交通機関、病院、福祉施設など公共性の高い施設・場所を中心に導入を行っていく。

厳しい基準を満たしたSIAAマークが貼られ、該当の自動販売機が一目瞭然だ

 この新たな取り組みは、新型コロナウイルスの影響による働き方の移行のなかで実現した。一部を除き、3月上旬からテレワークを原則としている同社。新しい働き方への対応を迫られるなか、革新的な取り組みを続けられる秘訣は一体何なのだろうか?

 その鍵は同社が2019年から目標に掲げる「スマート経営」にある。全社員にスマホを配布し、経費精算や稟議承認などの業務を社外で行える体制を整えた。多様な働き方を推奨する社内文化が、スムーズな在宅勤務の導入と働きやすい環境づくりを後押ししているのだ。さらに社員一人ひとりのライフスタイルに合わせ、コアタイムの存在しないスーパーフレックス制度や育児のための有給休暇取得推奨、ベビーシッターの提供なども行う。

 今後も引き続き、新常態(ニューノーマル)への対応として、社員の労働環境の整備にも注力していく。2020年5月25日の緊急事態宣言解除後も、同社は引き続き、テレワークなどの感染拡大予防策を継続。そのうえでオフィスに出社する必要がある社員には週2日を最大とした出社を認める。必要なシステムやインフラの整備、新常態(ニューノーマル)における社内カルチャーとマインドセットの醸成も進めていく予定だという。

 同社はコロナ禍における一過性の対策を講じるのではなく、長期的に社員の労働環境やライフスタイルを守り続けることを目標に据える。そのような文化が社員一人ひとりのモチベーションを向上させ、結果として消費者や顧客、そして社員の安全・安心を守る取り組みにつながっているのだ。同社は「すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造します」というミッションのもと、今後も新しいワークスタイルの提案と社会へ責任を果たすためのビジネスを継続させていく。

■お問合せ先
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社