乱用される国会の「質問主意書」と不誠実な「答弁書」 ツケは国民に 衆議院第1回国会~第200回国会までの答弁書に対して特定の一文が登場する割合 不誠実回答は青で示した※1本の答弁書に「仮定の質問で」「お答えすることは差し控え」などいずれかの不誠実回答文が登場すれば1としてカウント 閉じる