東シナ海の尖閣諸島のみならず、野心を隠さず南シナ海、ユーラシアの内陸部、台湾海峡、北極海へと覇権の触手を伸ばす中国。しかし、その野望は「一帯一路」などを掲げる前から準備されていたものだった。日経ビジネスは10年以上前、アメとムチを使い分けながら周辺国へと影響力を拡大する中国国境の様子をつぶさにリポートしていた。それらの記事を再掲する。

 その第5回で取り上げたのは、いまや米中対立、欧中緊張の象徴となった新疆ウイグル自治区。現在、海外メディアが足を踏み入れることは極めて困難だが、当時は素顔のウイグル族の生活や、国境付近の大開発の様子を見ることができた。

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