レーバーデーの週末(学校など米国が本格的に夏休み明けとなる前の週末)にかけて、「ブラック・ライブズ・マター(BLM)」を主張する人たちは沈静化とは正反対に暴動の拡散を試みている。7月までのバイデン楽勝ムードを一変させた主因がBLMの暴動であることは間違いない。では、BLMの行動は何を狙っているのだろうか。

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この記事はシリーズ「酒井吉廣の「2020年米大統領選」〜トランプ再選を占う」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。