日本はモノづくりに集中しすぎた。箱づくりでなく、箱をつなぐことを考えなければ――。米国で次々とイノベーションが起こる理由を、東京理科大学特任副学長も務めた日本通であるマイケル・クスマノ米マサチューセッツ工科大学(MIT)教授が提言する。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り816文字 / 全文833文字
-
【締切迫る!】日経電子版セット2カ月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
【初割・2カ月無料】有料会員の全サービス使い放題…
特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題
日経ビジネス最新号、11年分のバックナンバーが読み放題
Powered by リゾーム?