破壊的イノベーションや起業的発想の重要性が叫ばれる一方、日本にそうしたイノベーションはなかなか起こらない。世界と日本の違い、日本が変えるべき行動パターンなどを、東京理科大学特任副学長も務めたマイケル・クスマノ米マサチューセッツ工科大学(MIT)教授が、イノベーションの在り方を分析する。
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