オートデスク

 クラウドソフトウエアのオートデスクは、建築家やエンジニアが建物および製品を設計するために使うプログラムを作成している。同社のソフトは、ゲームやエンターテインメント用の仮想世界構築にも役立つ

テンセント

 中国のテンセント(騰訊控股)は、売上高ベースで世界最大のビデオゲーム企業。エピック・ゲームズやアクティビジョン・ブリザードといった主要ゲーム制作会社の株式も保有している。香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは今年、テンセントが傘下のインスタントメッセンジャーツール「QQ」のために、数多くのメタバース関連商標を登録したと伝えた。

エピック・ゲームズ

 エピックは人気ゲーム「フォートナイト」を製作し、母体のシューティングゲームにダンスパーティーや仮想音楽コンサートといった要素を加えて社会体験ができる場へと発展させた。ユーザーは課金すれば自分のアバターにさまざまなドレスを着せたり、自前の島やゲームを作ったりすることもできる。

 エピックは「アンリアル」と呼ばれるゲームエンジンも手掛けており、ゲーム開発だけでなくTV番組の背景といった視覚効果などにも利用されている。スウィーニーCEOは、アップルやアルファベットなど巨大プラットフォーマーを強く批判し、メタバースは誰もが参加可能な共通空間でなければならないと主張している。

アマゾン

 クラウドサービス世界最大手で、さまざまなメディアサービスを提供しているアマゾン・ドット・コムは、メタバースにおいても一定の役割を演じるとみられている。

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